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Thrombosis Medicine 2024年月6号 (Vol.14 No.2)

■編集顧問
坂田 洋一:自治医科大学医学部客員教授・名誉教授
鈴木 宏治:鈴鹿医療科学大学理事・副学長, 三重大学名誉教授
■編集主幹
丸山 征郎:鹿児島大学名誉教授
■編集幹事
岡本 好司:北九州市立八幡病院病院長
丸藤  哲:札幌東徳洲会病院救急集中治療センター顧問兼救急集中治療センター長
小林 隆夫:浜松医療センター名誉院長
野村 昌作:関西医科大学総合医療センター血栓止血センター教授・センター長

  • A4判/92頁
  • 2024年6月発行
商品コード : 978-4-86550-635-8
価格 : 2,530円(税込)
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特集【後天性von Willebrand 症候群;病態と診断・治療の最前線
von Willebrand 因子(VWF)は重要な止血因子であり、遺伝的異常によるvon Willebrand 病と後天性von Willebrand 症候群(AVWS)がある。本特集ではまずVWF、AVWS について詳しく紹介し、さらに止血異常を呈する病態とこれらの関連をVWF 多量体を介して、診断や治療を含めて詳しく紹介する。なお、VWF 多量体解析は多くのノウハウが必要であり、多くの研究室で敬遠されがちであるが改良がなされ、今日ではそれほど難しい解析法ではない。このプロトコールについても概説。

■序文 堀内 久徳
 
特集【後天性von Willebrand 症候群;病態と診断・治療の最前線】
 von Willebrand 因子・ADAMTS13 の研究における 
 最近の進歩 秋山 正志ほか
 後天性von Willebrand 症候群の診断と治療 日笠  聡
 循環器疾患に随伴する後天性von Willebrand 症候群
 (大動脈弁狭窄症,僧帽弁閉鎖不全症,肺高血圧症など) 石津 賢一ほか
 機械的補助循環治療に随伴する
 後天性von Willebrand 症候群 武富 龍一ほか
 後天性von Willebrand 症候群の診断における
 VWF:RCo/VWF:Ag 比の有用性 藤巻 慎一ほか
 大動脈弁狭窄症における消化管粘膜血管異形成;
 Heyde 症候群の病態 井上  健ほか
 von Willebrand 因子・ADAMTS13 関連治療薬:
 最新の進歩 齋藤 健貴ほか
 von Willebrand 因子多量体(マルチマー)
 解析の方法  鈴木 美佐子ほか

連載【日本発の医薬品(凝固線溶関係)】
第1回 トラネキサム酸のルーツをたどって
          ─未来に続く歴史のために─  和中 敬子ほか
◆連載【抗リン脂質抗体症候群】
第5回 抗リン脂質抗体症候群と妊娠管理
          ─産婦人科の立場から─ 西口 富三

◆連載【パターン認識受容体の基本
第1回 Toll-like receptors 大戸 梅治

◆連載CWA(clot waveform analysis:凝固波形解析)のUP TO DATE】
オープニングリマーク─連載にあたって─ 和田 英夫
第1 回 CWA-APTT
           APTT 測定を利用した凝固波形解析の活用法 徳永 尚樹

◆連載脳梗塞の最新治療】
第1回 プラスグレル 和田 英夫

◆連載【研究室紹介】
第13 回 東京医科歯科大学血液内科学 森  毅彦 

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