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炎症と免疫 2024年3月号 (Vol.32 No.2)

■編集主幹
竹内 勤:埼玉医科大学学長/慶應義塾大学名誉教授
■編集委員
大石由美子:東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科病態代謝解析学教授
亀田 秀人:東邦大学医学部内科学講座膠原病学分野教授
高柳 広:東京大学大学院医学系研究科免疫学教授
廣畑 俊成:北里大学医学部客員教授/信原病院副院長

藤尾 圭志:東京大学大学院医学系研究科内科学専攻アレルギー・リウマチ学教授

  • B5判/84頁
  • 2024年2月発行
商品コード : 978-4-86550-626-6
価格 : 2,200円(税込)
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■特集〈Basic Science〉かゆみの発症機序とサイトカイン
■特集〈Clinical Science〉アンメットニーズに対するJAK阻害薬の可能性
■特集〈Basic Science〉かゆみの発症機序とサイトカイン
かゆみを誘発する代表的なメディエーターとしてヒスタミンが知られているが、近年ではその他にもさまざまなメディエーターが同定されている。新規治療薬も使用可能となってきており、かゆみの発症機序を理解することは臨床にも重要になる。本特集を知識のアップデートに役立てていただければ幸いである。
■特集〈Clinical Science〉アンメットニーズに対するJAK阻害薬の可能性
JAK阻害薬はさまざまな炎症・免疫疾患に承認されているが、すべての患者に十分な効果をもたらしているわけではない。JAK阻害薬を安全かつ効果的に、より多くの患者に恩恵をもたらす方法を見出すことは実臨床における重要な課題である。本特集がJAK阻害薬の理解を深める一助になることを期待する。

特集〈Basic Science〉かゆみの発症機序とサイトカイン
  序    江川 形平
  ヒスタミンとかゆみ,最近のアップデート 平澤 典保
  IL—31が引き起こすかゆみのメカニズム 勝尾 公祐ほか
  Th2サイトカインが引き起こすかゆみのメカニズム 中嶋 千紗
  IL—33が引き起こすかゆみ過敏 今井 康友
  MRGPRX2受容体とかゆみ 葉山 惟大
 
特集〈Clinical Science〉アンメットニーズに対するJAK阻害薬の可能性
  序 山岡 邦宏
  皮膚科〜乾癬,アトピー性皮膚炎への応用と使い分け 今福 信一
  骨髄増殖性腫瘍に対するJAK阻害薬の治療効果 幣 光太郎ほか
  消化器内科〜炎症性腸疾患における役割と位置づけ〜 松岡 克善
  膠原病・リウマチ性疾患治療の実際と今後の展望 田中 良哉
  膠原病内科〜JAK阻害薬の自己炎症性疾患における可能性〜 井田 弘明

■神経系と免疫の接点 第12回
  ゲートウェイ反射による中枢炎症制御 山崎 剛士ほか
 
■ワクチン開発研究のカンブリア紀;近未来の課題と展望 第7回
  ワクチン開発におけるベンチャー企業の課題と展望 赤畑  渉
 
■講座―HLAと疾患
  自己免疫疾患のHLAリスク多型がもたらすT細胞受容体レパトアの個人差 石垣 和慶

医学用語解説
  機能性抗体作製技術 小笠原 諭ほか

ティールーム
  科学と権威主義 山本 一彦

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