医学専門の図書出版社、医学書のオンライン販売を行う先端医学社のウェブサイトです。

 

トップ > 定期刊行物 > IBD Research > IBD Research 2023年12月号 (Vol.17 No.4)

IBD Research 2023年12月号 (Vol.17 No.4)

■編集主幹
日比 紀文:北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センター特別顧問/
       慶応義塾大学名誉教授
■編集幹事
仲瀬 裕志:札幌医科大学医学部消化器内科学講座教授
久松 理一:杏林大学医学部消化器内科学教授
平井 郁仁:福岡大学医学部消化器内科学講座教授/炎症性腸疾患先進治療センター長
渡辺  守:東京医科歯科大学高等研究院特別名誉教授

  • A4判/80頁
  • 2023年12月発行
商品コード : 978-4-86550-614-3
価格 : 2,200円(税込)
数量
 

10,000円(税込み)以上で送料無料  

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

■特集:潰瘍性大腸炎に対する同種同効薬を使い分ける!
近年、潰瘍性大腸炎治療のための新規薬剤が次々と登場し、同じ分子を標的とする同種同効薬が複数保険承認されている。治療の選択肢が増える一方で、同種同効薬の相違点や使い分けの理解が追いつかず、治療薬の選定に迷う場合も少なくない。同種同効薬であっても、作用機序が若干異なり、治療期間、投与方法、効果判定の見極めなどの差異から全く同じ薬剤ではない。本特集では同種同効薬ごとに、薬効、相違点、診療における使い分けのポイントなどを解説。潰瘍性大腸炎の最新治療の理解を深める機会としていただきたい。

■特集 潰瘍性大腸炎に対する同種同効薬を使い分ける!

 序 土屋輝一郎
 5—ASA製剤をどのように使い分けるか?
   ―5—ASA経口製剤の特徴と使い分けのポイント― 鬼澤 道夫ほか
 免疫調節薬・免疫抑制薬の役割は? 松本 吏弘
 インテグリン阻害薬は何が違う? 菅谷 武史ほか
 JAK阻害薬はすべて同じ使い方か? 藤井 俊光
 IL—12/23p40とIL—23p19阻害薬の使い分けは?  竹内  健
 抗TNFα抗体製剤の使い分けは?  志賀 永嗣ほか

■連載
 トピックスワールドコングレスレポート
 全欧消化器病週間2023
 United European Gastroenterology Week(UEGW)
 2023年10月14〜17日(コペンハーゲン,デンマーク) 佐野 泰樹

診断講座  IBD診断・治療マネジメントの実際
  第8回 縦走潰瘍を伴ったcollagenous colitisの一例  梅野 淳嗣
■講座 IBD診療現場のPros & Cons
  No.12 クローン病に対する5‒ASA治療(とくに小腸型,併用も含む)
        おこなう/おこなわない
  その1    「おこなう」の立場から 杉本  健
  その2    「おこなわない」の立場から 松岡 克善
文献紹介  IBD注目のKey論文
 125 IBDにおけるSATB2発現の消失と追跡調査における
 異形成の確定診断との関連
 Cretara A et alAm J Surg Pathol 46: 46:1137—1141, 2022 
角田 洋一
 126 幼少期の経口抗菌薬使用と小児期発症IBDは関連する
 ―デンマークの全国調査
 Jawad AB et alJ Pediatr Gastroenterol Nutr  77:366—372, 2023
井上 幹大
 127 腸内細菌叢の組成は,クローン病患者一親等健常者の将来的な
 クローン病発症と関連する
 Raygoza Garay JA et alGastroenterology 165:670—681, 2023
土屋輝一郎
 128 中等度から重度の活動性潰瘍性大腸炎に対するABX464(オベファジモド):
 48週間の非盲検延長試験
 第2b相,二重盲検,無作為化,プラセボ対照導入試験および
 48週間の非盲検延長試験
 Vermeire S et alLancet Gastroenterol Hepatol 7:1024—1035, 2022
前田  愼

ページトップへ