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IBD Research 2022年12月号 (Vol.16 No.4)

■編集主幹
日比 紀文:北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センター特別顧問/
       慶応義塾大学名誉教授
■編集幹事
仲瀬 裕志:札幌医科大学医学部消化器内科学講座教授
久松 理一:杏林大学医学部消化器内科学教授
平井 郁仁:福岡大学医学部消化器内科学講座教授/炎症性腸疾患先進治療センター長
渡辺  守:東京医科歯科大学副学長・学術顧問/高等研究院特別名誉教授

  • A4判/76頁
  • 2022年12月発行
商品コード : 978-4-86550-572-6
価格 : 2,200円(税込)
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■特集:IBDの既存治療を最新の知見から見直す!
1990 年代に使用することが可能であった治療、および分子標的薬が登場する前の難治例の療法の中心であったチオプリン製剤を「既存治療」と定義し、5-ASA 製剤、ステロイド、栄養療法中心に、局所療法も含め、現在の豊富な治療の選択肢がある中で、既存治療をいかに使いこなすか、最近の知見はどのようなものがあるのかについて解説。 分子標的薬全盛期の今、折に触れ「存治療」に立ち返り、よりよい治療選択に活かしていただきたい 。

■特集 IBDの既存治療を最新の知見から見直す!

 序 長沼  誠
 IBDの既存治療―総論― 中村 志郎ほか
 IBDの栄養療法による治療を見直す 酒匂美奈子
 IBDの5−ASA製剤による治療を見直す 高原 政宏ほか
 IBDの局所療法による治療を見直す 渡辺知佳子
 IBDのステロイドによる治療を見直す 守屋  圭ほか
 IBDのチオプリン製剤による治療を見直す 福井 寿朗ほか

■連載
 トピックスワールドコングレスレポート
 IBDのセッションを中心に
 No.55 第30回欧州消化器病週間
       United European Gastroenterology Week(UEG Week)2022
       2022年10月8〜11日,ウィーン(オーストリア) 佐上晋太郎

診断講座  IBD診断・治療マネジメントの実際
  第4回 クローン病と腸結核の鑑別
                  5−ASA不耐の一例 梁井 俊一ほか
■講座 IBD診療現場のPros & Cons
  No.8 小児潰瘍性大腸炎(ステロイド依存性,Bioナイーブ)の維持目的に
      免疫調節薬を使うor使わない(最初からBio)
  その1    「免疫調節薬」の立場から   睫據〕憾磴曚
  その2    「抗TNFα抗体製剤」の立場から 虻川 大樹
文献紹介  IBD注目のKey論文
 109 中等症から重症の生物学的製剤ナイーブクローン病に対するウステキヌマブと
 アダリムマブによる寛解導入および維持効果:
 多施設無作為化二重盲検比較試験
 Sands BE et alLancet 399: 2200—2211, 2022 本谷  聡
 110 限局性の潰瘍性大腸炎の分子生物学的な特徴から病変範囲の進展の
 メカニズムとその予測因子が明らかとなった
 Argmann C et alGastroenterology 161:1953—1968. e15, 2021 角田 洋一
 111 抗TNFα抗体製剤または免疫調節薬開始後のIBD患者において,
 5—ASA製剤継続にベネフィットは認められない:地域住民対象研究
 Bernstein CN et alAliment Pharmacol Ther 54: 814—832, 2021 長堀 正和
 112 潰瘍性大腸炎の遠位限局の残存活動性病変は,臨床的に重大な再燃には
 つながらない
 Asonuma K et allnflamm Bowel Dis 28: 200—207, 2022 櫻庭 裕丈

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