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IBD Research 2024年6月号 (Vol.18 No.2)

■編集主幹
日比 紀文:慶応義塾大学名誉教授
       
■編集幹事
仲瀬 裕志:札幌医科大学医学部消化器内科学講座教授
久松 理一:杏林大学医学部消化器内科学教授
平井 郁仁:福岡大学医学部消化器内科学講座教授/炎症性腸疾患先進治療センター長
渡辺  守:順天堂大学医学部特任教授

  • A4判/80頁
  • 2024年6月発行
商品コード : 978-4-86550-630-3
価格 : 2,200円(税込)
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■特集:日本のIBD の疫学を理解する!
疫学研究の目的は、疾患の原因を特定し治療法をみつけること、より効果的な予防法を見出すことである。IBD に関しては現時点ではその目的は達成されているとは言えないが、現状のIBDの疫学を熟知することは、目の前にいる患者さんに対してより良い診療をおこなうことに必ずつながる。本領域のエキスパートが「IBDの疫学のいま」を解説する本特集を活用していただきたい。

■特集 日本のIBD の疫学を理解する!

 序 平岡佐規子
 IBD の罹患率・有病率とその変遷を知る 西脇 祐司
 日本のIBD 患者の特徴を知る 山田 哲弘
 IBD に関与する環境要因を知る 三宅 吉博
 小児発症IBD の疫学とその特徴を知る 南部 隆亮
 内科治療の疫学より治療ストラテジーを考える 加藤  順ほか
 外科治療の疫学を知り,内科外科の連携を強める 桑原 隆一ほか
 IBD 関連腫瘍の疫学を知り,その特徴を学ぶ 小松 更一ほか
  
連載
 トピックス ワールドコングレスレポート
  IBD のセッションを中心に
  第19 回欧州クローン病・大腸炎会議
  Congress of European Crohnʼs and Colitis Organisation(ECCO ʼ24)
  2024年2 月21〜24 日(ストックホルム,スウェーデン) 小松 悠香
  
■講座   IBD 治療薬のコンセンサスとエビデンスを中心とした考察
  第2 回 フィルゴチニブ  小松  暁ほか

診断講座  IBD診断・治療マネジメントの実際
  第10回 オルメサルタン関連スプルー様腸疾患 井上 聡子ほか
トピックス IBD におけるAI による診断とモニタリング
 の活用―現状と今後の展開―
 潰瘍性大腸炎診療におけるAI 診断の現状  睥咫 ヽ召曚
文献紹介  IBD注目のKey論文
 133 抗生物質使用による年齢別のIBD 発症リスクについて:
 人口ベースのコホート研究
 Faye AS et alGut 72: 663‒670, 2023 竹田津英稔
 134 日本におけるIBD 患者に対するアンケート調査;
 ウェブベースの日本,クローン病,潰瘍性大腸炎,患者調査
 Matsumoto T et alCrohns Colitis 360  5:otad069, 2023 長沼  誠
 135 中等症から重症の潰瘍性大腸炎患者に対する低用量IL2投与
    Allegretti JR et alGastroenterology 165:492‒495. e2, 2023 八木 聡一ほか
 136 大腸炎に関連した進行大腸新生物の内視鏡的および外科的治療成績:
 多施設コホート研究
 Derks ME et alInt J Surg 109:1961‒1969, 2023 木村 英明

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