医学専門の図書出版社、医学書のオンライン販売を行う先端医学社のウェブサイトです。

 

トップ > 定期刊行物 > IBD Research > IBD Research 2023年9月号 (Vol.17 No.3)

IBD Research 2023年9月号 (Vol.17 No.3)

■編集主幹
日比 紀文:北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センター特別顧問/
       慶応義塾大学名誉教授
■編集幹事
仲瀬 裕志:札幌医科大学医学部消化器内科学講座教授
久松 理一:杏林大学医学部消化器内科学教授
平井 郁仁:福岡大学医学部消化器内科学講座教授/炎症性腸疾患先進治療センター長
渡辺  守:東京医科歯科大学高等研究院特別名誉教授

  • A4判/82頁
  • 2023年9月発行
商品コード : 978-4-86550-603-7
価格 : 2,200円(税込)
数量
 

10,000円(税込み)以上で送料無料  

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

■特集:IBDに生じる腸管外合併症の病態と治療を探る!
IBDは腸管症状にとどまらず、関節、皮膚、眼、血管、肝胆膵、腎尿路など、全身に多彩な「腸管外合併症(病変)」が生じることが知られている.本特集は、IBDの腸管外に発生する合併症や副作用について、その病態と診断と治療、専門医に相談するタイミングだけでなく、新規治療法の可能性についても解説.IBD医療者に限らず、関係領域の医療者が必ず踏まえておくべきテーマ。

■特集 IBDに生じる腸管外合併症の病態と治療を探る!

 序 猿田 雅之
 IBDに生じる腸管外合併症にはどのようなものがあり,
  どれくらいの頻度で認めるのか? 松浦  稔
 IBDに伴う関節症をIBD専門医はどのように評価し
  どう治療すればよいのか? 小野 慶介ほか
 IBDに伴う血栓症や血管炎はどのようなメカニズムで発症し,
  どう治療するのか?  内藤 健夫ほか
 IBDに合併する皮膚病変,IBD治療に伴う皮膚副作用には 
  どのようなものがあり,どう治療するのか? 唐川  大ほか
 IBDに合併する肝胆道・膵病変をどのように評価し,
  どう治療するのか? 岡田はるかほか
 IBDに伴う眼症状をどのように評価し,
  どう治療するのか? 竹内 正樹ほか
 IBD患者に発生する他臓器癌をどう考え,
  どう治療するのか? 横山 陽子ほか

■連載
 トピックスワールドコングレスレポート
 IBDのセッションを中心に
 米国消化器病学会議(AGA/DDW)2023
 Congress of European Crohnʼs and Colitis Organisation(ECCO ʼ23)
       2023年5月6〜9日(シカゴ,米国) 小野田 翼

診断講座  IBD診断・治療マネジメントの実際
  第7回 免疫チェックポイント阻害薬関連腸炎(irAE腸炎)
                    清原 裕貴
■講座 IBD診療現場のPros & Cons
  No.10 腸管腸管瘻を合併したクローン病患者の治療,どちらをすすめる?
        手術or Bio(内科治療)
  その1    手術の立場から   小金井一隆
  その2    Bio(内科治療)の立場から 馬場 重樹
文献紹介  IBD注目のKey論文
 121 好中球を超えて潰瘍性大腸炎の再発と寛解を予測する
 El−Zimaity H et alJ Crohn’s and Colitis 17: 767—776,2023 
明本 由衣
 122 若年IBD 患者における移行(トランジション)準備状況
 Foster A et alJ Pediatr 2023 Apr 3:113403
橋本 真一
 123 ネットワークメタ解析によるシステマティックレビュー:IBDに
 おける生物学的製剤および低分子化合物の帯状疱疹発症リスク
 Din S et alAliment Pharmacol Ther 57:666—675, 2023
青柳 邦彦
 124 抗インテグリンαvβ6 自己抗体は潰瘍性大腸炎発症に先行する
 新規バイオマーカーとなる
 Livanos AE et alGastroenterology 164:619—629, 2023
三好  潤

ページトップへ