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成分栄養剤のこれまでとこれから ―エビデンスからの期待―

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鍋谷 圭宏:千葉県がんセンター診療部長(食道・胃腸外科),                     
                        栄養サポートチー ム(NST)チェアマン【編集主幹】      
久松 理一:杏林大学医学部消化器内科学教授
土岐祐一郎:大阪大学大学院医学系研究科外科学講座消化器外科学教授
伊藤 鉄英:福岡山王病院膵臓内科・神経内分泌腫瘍センターセンター長/                                               国際医療福祉大学医学部消化器内科教授

  • B5判/160頁
    • 2023年1月発行
商品コード : 978-4-86550-583-2
価格 : 6,930円(税込)
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成分栄養剤40年の歴史と将来への期待をこめたマイルストーン
わが国で開発・製品化され、発展を遂げた成分栄養剤(エレンタール®配合内用剤)は今や消化器疾患の治療において非常に重要な選択肢となっている。本書では成分栄養剤を用いた栄養管理・栄養療法について、周術期・IBD・がん治療の支持療法・膵疾患の4つの分野でこれまでに蓄積された豊富なエビデンスを詳細に解説している。臨床栄養に携わる医療スタッフにとって必読の一冊。

PART 1 序章
わが国における成分栄養剤の開発の経緯と軌跡・今後の展望
   
PART 2 周術期における成分栄養剤のこれまでとこれから
1.周術期における成分栄養剤の位置づけと役割
2.侵襲時のアミノ酸代謝
3.術後回復促進プログラム(ERAS)における成分栄養剤の役割
4.膵頭十二指腸切除術の栄養管理と成分栄養療法
5.食道がん術後早期経腸栄養:成分栄養剤を用いた乳び胸発症予防
6.胃瘻栄養時の成分栄養剤の胃排出速度

PART 3 IBDにおける成分栄養剤のこれまでとこれから
1.IBDにおける成分栄養剤の歴史と役割
2.IBDの治療における成分栄養剤の位置づけ
3.生物学的製剤時代における成分栄養療法の位置づけ
4.小児IBD治療における成分栄養療法
5.IBDの外科治療における成分栄養療法の役割
6.IBD治療における成分栄養療法のアドヒアランス向上の意義と実際(エビデンスの視点も交え)
7.IBDの病態と成分栄養剤の機能 IBDにおける栄養素と成分栄養剤の機能〜エネルギー,タンパク質,脂肪の影響〜
8.IBDにおける腸内細菌叢のかかわりと成分栄養剤の役割

Part 4    がん支持療法における成分栄養剤のこれまでとこれから
1.がん支持療法における成分栄養剤の位置づけと役割
2.胃がんの外科的治療における成分栄養剤の役割
  胃切除後の成分栄養剤による早期介入(KSES001・002試験)
  胃がん術後化学療法における成分栄養剤の併用療法(OGSG1108)
3.食道がんの化学療法における成分栄養剤の実際
4.口腔がん治療における成分栄養剤の実際

Part 5    膵疾患における成分栄養剤のこれまでとこれから
1.膵疾患における成分栄養剤の位置づけと役割
2.成分栄養剤のコレシストキニン(CCK)分泌に及ぼす影響
3.膵炎における成分栄養剤の実際
4.膵がんにおける成分栄養剤の実際

 

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