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ペランパネルによるてんかん治療のストラテジー 第2版

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盒供々利:国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター院長・小児科/岐阜大学医学部小児病態学/静岡県立大学薬学部

  • B5判/176頁
    • 2022年9月発行
商品コード : 978-4-86550-558-0
価格 : 6,600円(税込)
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ペランパネルを用いたてんかん治療をおこなううえで必要な知識を網羅したストラテジーシリーズの第2版
てんかんは年間10万人あたり33.3人に発病し、千人あたり5.3〜8.8人の有病率といわれている。てんかん発作を抑制し、治療を終えることができる患者は5%程度であり、治療薬を用いた内服治療を施しても患者の37%はてんかん発作を抑制できないとされる。てんかん発作に苦しむ患者を救うためには、てんかんの分子病態、正確な発作型診断、各抗てんかん発作薬を使いこなすためのコツを理解する必要がある。本書では、てんかんの病態や診断に関する多面的な取り組みとともに、ペランパネルを用いた治療のコツを専門家に執筆いただいた。てんかん治療にかかわる医療従事者にとって必読の一冊。

PART 1 分子病態から探るてんかん原性メカニズム
1.WES/WGS/GWASによるてんかんの原因・関連遺伝子の探索
2.脳オルガノイドを用いたてんかん原性研究への取り組み
3.AMPA受容体をターゲットとした革新的医療創生
4.グリア細胞とてんかん原性・発作原性   

PART 2 診断の進歩と鑑別のポイント
1.てんかん発作型・てんかん分類の診断プロセス
2.画像によるてんかんの病因・鑑別診断
3.AIによるてんかん診療の支援

PART 2 診断の進歩と鑑別のポイント
1.成人てんかんにおけるペランパネル併用療法の実際
2.成人てんかんにおけるペランパネル単剤療法の実際
3.小児てんかんにおけるペランパネル単剤療法の実際
4.小児てんかんにおけるペランパネル併用療法の実際
5.てんかん重積状態へのペランパネル導入の実際
6.脳波・薬物動態データからペランパネル治療を考える
7.てんかん治療におけるペランパネルの副作用マネジメント

Part 4    患者背景を考慮したてんかん治療の実際
1.発達障害を伴う小児てんかん患者の治療の実際
2.新生児および乳幼児のてんかん治療の実際
3.女性における妊娠を考慮したてんかん治療の実際
4.高齢者てんかんの治療の実際
5.睡眠の問題を伴うてんかん患者の治療の実際
6.てんかん患者における周術期管理の実際
7.精神症状を伴うてんかん患者の治療の実際

8.外傷性てんかんの治療の実際

Part 5    社会参加・復帰に向けたてんかん治療
1.てんかん患者の心理評価と社会参加・復帰支援
2.てんかん患者の運転免許取得・自動車運転へのアドバイス
3.パンデミック時におけるてんかん治療の実際


Part 6    AMPA型グルタミン酸受容体拮抗薬の今後の展望―薬理学的な特徴とリポジショニング―
1. ALSに対するAMPA型グルタミン酸受容体拮抗薬の役割
2.脳血管障害におけるAMPA型グルタミン酸受容体の役割
3.脳腫瘍とAMPA型グルタミン酸受容体
4.中枢神経系におけるαシヌクレインの役割とAMPA型グルタミン酸受容体拮抗薬
   

              

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