医学専門の図書出版社、医学書のオンライン販売を行う先端医学社のウェブサイトです。

 

トップ > 定期刊行物 > IBD Research > IBD Research 2022年6月号 (Vol.16 No.2)

IBD Research 2022年6月号 (Vol.16 No.2)

■編集主幹
日比 紀文:北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センター特別顧問/
       慶応義塾大学名誉教授
■編集幹事
鈴木 康夫:銀座セントラルクリニック院長/東邦大学医学部客員教授
松井 敏幸:福岡大学名誉教授/大腸肛門病センター高野病院消化器内科顧問
渡辺  守:東京医科歯科大学副学長・学術顧問/高等研究院特別名誉教授

  • A4判/64頁
  • 2022年6月発行
商品コード : 978-4-86550-551-1
価格 : 2,200円(税込)
数量
 

10,000円(税込み)以上で送料無料  定期購読のご注文はbook@sentan.comへご連絡ください

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

■特集:実践! 最新のIBD病勢モニタリング
Treat-to-target(T2T)時代における現在のIBD病勢モニタリング方法について、その根幹となる内視鏡検査から各種画像検査、バイオマーカーに至るまで、それぞれの長所だけではなく短所にも触れつつ最新のエビデンスと実際の活用法について解説。 IBD病勢モニタリングはまだまだ発展途上であり、今後期待できるマーカーについても紹介。これからIBDを勉強される方からIBDを専門とされている方まで、この本を手にとっていただいた全ての方にとって知識の整理となる特集。

■特集 実践! 最新のIBD病勢モニタリング

企画:新信一郎
 序 新信一郎
 便マーカー(カルプロテクチン,FIT)の活用法 佐野 泰樹ほか
 血液マーカー(LRG,CRPなど)の活用法 良原 丈夫ほか
 大腸内視鏡検査の活用法 梁井 俊一ほか
 小腸内視鏡検査の活用法 馬場 重樹ほか
 画像検査(CT,MRI,腸管超音波,小腸造影)の活用法 藤井 俊光ほか
 今後期待できる病勢モニタリングマーカー 櫻井 俊之ほか

診断講座  IBD診断・治療マネジメントの実際
  第2回 クローン病類似の回腸末端病変を呈した  
  家族性地中海熱の一例 横山 佳浩ほか
■講座 IBD診療現場のPros & Cons
  No.6 潰瘍性大腸炎(軽症よりの中等症の左側大腸炎型)に
      注腸を追加するならどちらか?
                メサラジン注腸orブデソニド注腸?
  その1    「メサラジン注腸」の立場から     山本章二朗ほか
  その2    「ブデソニド注腸」の立場から 樋田 信幸
文献紹介  IBD注目のKey論文
 101 免疫関連疾患患者である父親への免疫抑制薬,生物学的製剤あるいは
 両者の併用治療と出産との関連
 Meserve J et alGastroenterology 161: 107—115. e3, 2021 鈴木 健司
 102 IBD罹患の有無による大腸癌の診断時病期と生存率との関係:
 集団ベース研究
 Arhi C et alJ Crohns Colitis 15: 375—382, 2021 小林 清典
 103 抗TNF製剤の薬物濃度が低い患者や抗薬物抗体を有する患者は,
 後続の抗TNF製剤に対する抗体をより産生しやすくなる
 Vande Casteele N et alClin Gastroenterol Hepatol 20: 465—467, 2022 
鎌田 紀子
 104 NOD2変異クローン病における骨髄細胞と間質細胞ニッチと
 gp130シグナル伝達遮断による改善機構
 Nayar S et alNature 593: 275—281, 2021 大島  茂

ページトップへ