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IBD Research 2021年12月号 (Vol.15 No.4)

■編集主幹
日比 紀文:北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センターセンター長/
       慶応義塾大学名誉教授
■編集幹事
鈴木 康夫:東邦大学医療センター佐倉病院IBDセンターセンター長・特任教授
松井 敏幸:福岡大学名誉教授/大腸肛門病センター高野病院消化器内科顧問
渡辺  守:東京医科歯科大学理事・副学長/高等研究院院長・特別名誉教授

  • A4判/76頁
  • 2021年12月発行
商品コード : 978-4-86550-532-0
価格 : 2,200円(税込)
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特集 IBDの粘膜治癒を論じる!
IBDの治療のゴールといわれる粘膜治癒の臨床的意義を追究する研究が進んでいる.
内視鏡的・組織学的指標の整備, 拡大内視鏡等モダリティの発展,人工知能や自動診断を
用いた客観的な診断法の追究も進められている.本特集では,これら最新の知識とともに
IBDの粘膜治癒を多角的に解説.IBD診療を実践するうえで考慮すべき重要なポイントを紹介.

特集  IBDの粘膜治癒を論じる!
序          藤谷 幹浩
粘膜治癒とは?
  潰瘍性大腸炎における粘膜治癒の臨床病理と分子異常           菅井  有
  通常内視鏡,色素拡大内視鏡の観点から       盛一健太郎ほか
  image−enhanced endoscopy(IEE)    坂田 資尚ほか
  超拡大内視鏡,人工知能(AI)          牟田口 真ほか
  小腸内視鏡,カプセル内視鏡           大塚 和朗ほか
粘膜治癒を目指した治療戦略
  潰瘍性大腸炎     石田 夏樹ほか
  クローン病          井口 俊博ほか

診断講座  症例から学ぶIBD鑑別診断のコツ
第52回 原発性硬化性胆管炎に合併する潰瘍性大腸炎 十河  剛ほか

講座  IBD診療現場のPros & Cons
No.4 ステロイド抵抗性重症潰瘍性大腸炎への治療選択
    インフリキシマブorタクロリムス
その1 「インフリキシマブ」の立場から             梅野 淳嗣ほか
その2 「タクロリムス」の立場から      仲瀬 裕志

文献紹介  IBD注目のKey論文
IFN—γを産生する組織常在性記憶CD8+T細胞は免疫チェックポイント阻害薬誘発性腸炎の標的となりうる特徴である
Sasson SC et al, Gastroenterology 161:1229—1244, 2021 石原 俊治
生物学的製剤やチオプリン製剤に曝露された炎症性腸疾患の女性患者における妊娠や新生児の転帰
Mahadevan U et al, Gastroenterology 160:1131—1139, 2021          金城  徹ほか
IBD患者におけるTNF阻害薬と悪性腫瘍発生リスク:系統的レビュー
Muller M et al, J Crohns Colitis 15:840—859, 2021          大塚 和朗
無作為化RIVETING試験で安定寛解期の潰瘍性大腸炎患者に対するトファシチニブ減量の臨床結果
Vermeire S et al, J Crohns Colitis 15:1130—1141, 2021   塩谷 昭子


 

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