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精神科Resident 2022年 Summer号 (Vol.3 No.3)

■編集委員
岩田 仲生:藤田医科大学医学部精神神経科学教授
加藤 忠史:順天堂大学医学部精神医学講座主任教授
久住 一郎:北海道大学大学院医学研究院神経病態学分野精神医学教室教授
染矢 俊幸:新潟大学大学院医歯学総合研究科精神医学分野教授
中込 和幸:国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター理事長

  • A4判/80頁
  • 2022年8月発行
商品コード : 978-4-86550-561-0
価格 : 1,980円(税込)
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■睡眠-覚醒障害
ICD-11に「覚醒-睡眠障害」が新たなチャプターとして独立したことにより、睡眠-覚醒障害の体系的な診断分類がICDに搭載された。睡眠-覚醒障害は幼児から高齢者まであらゆる年代層が罹患する有病率の高い疾患である。また高齢化や社会的ストレス、交代勤務などの24時間社会のなかで、睡眠問題に悩む患者が増加している。それらのなかには精神疾患とは独立した睡眠-覚醒障害が“併存”していることがしばしばある。本特集では臨床で最も頻度高く遭遇する不眠症状と眠気、昼夜逆転などの対処法について専門家に論じてもらった

■特集 睡眠-覚醒障害
 特集にあたって 三島 和夫
  
初期対応
 Vignette1 初期対応
 睡眠-覚醒障害のスクリーニングと対応 田ヶ谷 浩
 精神疾患に併存しやすい睡眠障害の見立て  兵頭 佑規ほか
 Column 睡眠-覚醒障害の国際診断分類 DSM-5の問題点も含めて 本多 真
 Column なぜ診断基準から“二次性不眠症”が消えたのか 竹島 正浩ほか
 
睡眠検査
 Vignette2 睡眠検査
 睡眠ポリグラフ検査の実際と対象となる患者とは? 八木 朝子
 反復睡眠潜時検査の実際と対象となる患者とは? 有竹 清夏ほか
 Column 睡眠医療の専門施設を紹介するには 山寺 亘
 Vignette3 治療の基本
 不眠症の薬物療法 普天間国博ほか
 抗うつ薬,抗精神病薬は不眠治療に使えるか? 熊谷 怜子ほか
 睡眠衛生指導と認知行動療法を実践するには 岡島 義

治療の基本
 Vignette4 治療後
 睡眠薬のやめ時,やめ方
  ―「減らすと眠れません」に対する指導 稲田 健
 しつこい眠気にどう対処するか―原因別の対策― 大森 佑貴ほか
 夜型生活/昼夜逆転にどう対処するか 栗山 健一
 Column モディオダール®,リタリン®の処方制限の実情と問題点 井上 雄一
 
連  載
臨床研究法なんて怖くない!
 第8回 疾病等報告・不具合報告 稲川 拓磨ほか
 
精神科医の身体管理 
 第8回 向精神薬と体温―悪性症候群とセロトニン症候群― 長嶺 敬彦
 
学術講演会記録集
 指導医と専攻医の立場より統合失調症治療の理想を追い,課題を深堀します
精神科Resident若手座談会
 精神科専門医をめざして―専門医研修をとおしてわかってきたこと

精神科専門研修プログラムからの招待状
 筑波大学附属病院精神神経科 根本清貴ほか
 滋賀医科大学医学部精神医学講座 吉村 篤ほか
 佐賀大学医学部精神医学講座 立石 洋

TOPIC
 うつ病と睡眠障害の関係性に関する研究の最前線 岡村 響ほか

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