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IBD Research 2023年6月号 (Vol.17 No.2)

■編集主幹
日比 紀文:北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センター特別顧問/
       慶応義塾大学名誉教授
■編集幹事
仲瀬 裕志:札幌医科大学医学部消化器内科学講座教授
久松 理一:杏林大学医学部消化器内科学教授
平井 郁仁:福岡大学医学部消化器内科学講座教授/炎症性腸疾患先進治療センター長
渡辺  守:東京医科歯科大学副学長・学術顧問/高等研究院特別名誉教授

  • A4判/164頁
  • 2023年6月発行
商品コード : 978-4-86550-598-6
価格 : 2,200円(税込)
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■特集:慢性下痢を深く理解する!
本特集ではIBD領域の第一線で活躍する専門家が、慢性下痢に関連して、IBD 診療に役立つ実践的な内容を紹介。複雑に思われがちなIBD診療ではあるが、消化器医の誰もが関わる疾患として、個々の患者さんに対する適切な診療に役立てていただきたい。

■特集 慢性下痢を深く理解する!

 序 長堀 正和
 慢性下痢の定義・疫学・病態 佐々木 優ほか
 慢性下痢の鑑別疾患 梁井 俊一ほか
 慢性下痢の対症療法 鶴岡ななえほか
 過敏性腸症候群の疫学と診断 石原 俊治ほか
 IBD患者における下痢の鑑別 加藤  順
 慢性下痢の原因となる薬剤  山田 大貴ほか
 慢性下痢の原因となる全身疾患  三上 洋平
 慢性下痢の原因となる腸管感染症 林  亮平ほか

■連載
 トピックスワールドコングレスレポート
 IBDのセッションを中心に
 第18 回欧州クローン病・大腸炎会議
 Congress of European Crohnʼs and Colitis Organisation(ECCO ʼ23)
       2023年3月1〜4日,コペンハーゲン,デンマーク 和田 晴香

診断講座  IBD診断・治療マネジメントの実際
  第6回 治療に難渋したアメーバー性大腸炎
                    齋藤 大祐ほか
■講座 IBD診療現場のPros & Cons
  No.10 臨床的寛解期の潰瘍性大腸炎患者の病状評価(サーベイランスを除く)
        の内視鏡検査は必要か?
  その1    「必要」の立場から   内山 和彦ほか
  その2    「不要」の立場から 川島 耕作ほか
文献紹介  IBD注目のKey論文
 117 小児クローン病に対するMR enterography活動性指標の
   開発・検証および評価
 Focht G et alGastroenterology  163: 1306—1320, 2022 
石毛  崇
 118 小児および成人におけるmonogenic IBDのゲノム診断とケア・コーディネイト
 ―英国消化器病学会(BSG)と英国小児消化器病・肝臓病・栄養学会
(BSPGHAN)のコンセンサスガイドライン―
 Kammermeier J et alInt J Mol Scistroenterology 22: 12739, 2021
梅野 淳嗣
 119 IBDにおいて非従来型異形成は従来型異形成よりも
 advanced neoplasia および異数性との関連が強い
 Lee H et alHistopathology 78: 814-830, 2021
畑  啓介
 120 IBD における腸管線維化の免疫制御
 Bamias G et alInflamm Bowel Dis 28: 337-349, 2022
溝口 充志

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