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炎症と免疫 2022年7月号 (Vol.30 No.4)

■編集主幹
宮坂 信之:東京医科歯科大学名誉教授
■編集委員
東 みゆき:東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科教授
高柳 広:東京大学大学院医学系研究科免疫学教授
竹内 勤:慶應義塾大学名誉教授
廣畑 俊成:北里大学医学部客員教授/信原病院副院長
山本 一彦:理化学研究所生命医科学研究センターセンター長

  • B5判/92頁
  • 2022年6月発行
商品コード : 978-4-86550-554-2
価格 : 2,200円(税込)
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■特集〈Basic Science〉T細胞の疲弊,老化と寿命
■特集〈Clinical Science〉膠原病・自己免疫疾患と神経障害―診断と治療の進歩
特集〈Basic Science〉T細胞の疲弊、老化と寿命では、老化研究の中で注目が集まる「老化と免疫」の関係について、専門家が解説。老化細胞除去によるアンチエイジングの可能性にも、免疫の観点から言及する。特集〈Clinical Science〉膠原病・自己免疫疾患と神経障害―診断と治療の進歩では、膠原病の代表的な難治性病態である神経障害について、各分野のエキスパートが解説。自己免疫疾患の神経障害への理解を深め、実地診療にお役立ていただきたい。

特集〈Basic Science〉T細胞の疲弊,老化と寿命
  序 吉村 昭彦
  百寿者の免疫解析 佐々木貴史ほか
  腫瘍微小環境の代謝制御によるT細胞疲弊の解除 西田充香子ほか
  T細胞老化のメタボロエピジェネティック制御 山下 政克ほか
  T細胞の疲弊とアナジーに関与する転写因子 吉村 昭彦ほか
  老化細胞除去による老化形質の改善 大森 徳貴ほか
  免疫機能を利用した老化細胞除去治療の開発
  (ワクチン・抗体医薬・CAR—T療法) 勝海 悟郎ほか
 
特集〈Clinical Science〉膠原病・自己免疫疾患と神経障害―診断と治療の進歩
  序 沢田 哲治
  神経Behçet病 菊地 弘敏
  CNSループス 川畑 仁人
  ANCA関連血管炎 駒形 嘉紀
  視神経脊髄炎スペクトラム (NMOSD) 河内  泉
  抗NMDA受容体脳炎 田中 惠子

炎症・免疫制御におけるゲノム編集(ゲノム医療)第6回
  炎症・自己免疫をきたすsomatic mutation とその遺伝子改変 岡野  翼
 
■神経系と免疫の接点 第2回
  迷走神経による免疫制御 寺谷 俊昭ほか
 
■講 座
  炎症・免疫機序による血栓止血のトピックス
      ヘパリン起因性血小板減少症  金子  誠
 
■医学用語解説
  cGAS—STING経路 田口 友彦

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  カリフォルニア・パロアルト研究生活 新妻 耕太

ティールーム
  インターロイキン6発見36周年に思う 平野 俊夫

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