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アルツハイマー病治療の新たなストラテジー 

■編集
岩田 淳:東京都健康長寿医療センター脳神経内科部長
橋本 衛:近畿大学医学部精神神経科学教室主任教授

 

  • B5判/150頁
  • 2022年4月発行
商品コード : 978-4-86550-540-5
価格 : 4,950円(税込)
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アルツハイマー病の克服に向けたさまざまなアプローチを網羅した1冊
アルツハイマー病(AD)の原因解明が進むなか、治療への新たなアプローチが試みられている。Aducanumabなどの疾患修飾薬の開発によりADの進行を遅らせる治療への入り口がわずかにみえてきた。そこで本書はADにのみフォーカスし、6つのテーマを網羅的にまとめたこれまでにない書物である。最先端の情報も数多く掲載されているので、エキスパートにも読みごたえが保証できる一冊になっている。

Part 1 アルツハイマー病の現状と課題-わが国および世界の状況を含めて
1.  認知症の動向から探るアルツハイマー病の現状
2.  アルツハイマー病における医療費・介護負担の現状と課題


Part 2 アルツハイマー病の発症機序
1.  アミロイドカスケード仮説からみたアルツハイマー病の病態機序
2.  タウ蛋白質の病理形成と神経細胞死
3.  神経炎症からのアプローチ(ミクログリア、アストロサイト)
3.  GWASによるアルツハイマー病関連遺伝子探索

Part 3 アルツハイマー病の症候と診断
1.  アルツハイマー病の症候と診断基準
2.  疾患修飾薬を見据えた早期アルツハイマー病の診断 (J-ADNI、J-TRCなどの観点から)
3.  早期アルツハイマー病における神経心理と臨床診断
4.  アルツハイマー病の早期診断に向けた画像検査 MRI
4-2.  アルツハイマー病の早期診断に向けた画像検査 SPECTおよびFDG-PET
4-3.  アルツハイマー病の早期診断に向けた画像検査 アミロイドPET
4-4.  アルツハイマー病の早期診断に向けた画像検査 タウPET

5.  アルツハイマー病の液性バイオマーカー
6. 
脳脊髄液検査における腰椎穿刺の手技とポイント

Part 4 アルツハイマー病の治療と現状
1.  アルツハイマー病の発症リスク低減
2.  症状改善薬の位置づけと役割
3.  BPSDへの対処方法

4.  アルツハイマー病における多種連携によるチーム医療
5.  早期アルツハイマー病の告知と心理的影響

Part 5 アルツハイマー病の新規治療-臨床的意義
1.  修飾薬の開発と現在(BASE 阻害薬などを含めて)
2.  抗Aβ抗体(aducanumab, lecanemab, donanemab, gantenerumab など)
3.  抗タウ抗体
4.  脳アミロイドアンギオパチーとアミロイド関連画像異常(ARIA)

Part 6 アルツハイマー病診断・治療の新しい技術
1-1.  抗タウ抗体AIを用いたアルツハイマー病の早期診断 日常生活動作の解析による認知症の
       早期スクリーニング
1-2.  アルツハイマーAIを用いたアルツハイマー病の早期診断 顏の解析による早期発見
2.  アルツハイマーiPS細胞を用いたアルツハイマー病研究・治療の新しい技術

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