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IBD Research 2022年3月号 (Vol.16 No.1)

編集主幹
日比 紀文:北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センターセンター長/
       慶応義塾大学名誉教授
■編集幹事
鈴木 康夫:東邦大学医療センター佐倉病院IBDセンターセンター長・特任教授
松井 敏幸:福岡大学名誉教授/大腸肛門病センター高野病院消化器内科顧問
渡辺  守:東京医科歯科大学理事・副学長/高等研究院院長・特別名誉教授

  • A4判/60頁
  • 2022年3月発行
商品コード : 978-4-86550-539-9
価格 : 2,200円(税込)
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■特集:いまこそ,IBD診療におけるワクチン接種をもっと知ろう!
2020年、SARS-CoV-2ウイルスによる世界中でのパンデミックが発生し、改めてワクチンのその重要性が再認識された。いまこそ、ワクチンの知識の総復習と最新の情報吸収の機会とすべきである。本特集では,わが国で受けることのできるワクチンの種類・機序、IBD患者の小児・成人、また妊娠中のワクチン接種についても踏み込んで解説。いまTopicのSARS-CoV-2ワクチンのIBD患者における有効性(抗体産生・T細胞反応性)もわかりやすく解説。ワクチンに関する正確な知識を身に付けていただきたい。

■特集 いまこそ,IBD診療におけるワクチン接種をもっと知ろう!

企画:仲瀬 裕志
 序 仲瀬 裕志
 もう一度勉強しよう!ワクチンの種類とその仕組み 杉浦 勝美
 これだけは知っておきたい!成人IBD患者に対するワクチン接種 細見 周平
 小児IBD患者に対するワクチン接種のイロハって? 西澤 拓哉ほか
 妊娠中のIBD患者に対するワクチン接種の注意点は? 横山  薫
 IBD患者におけるSARS—CoV—2ワクチンの有効性・安全性を知ろう! 渡辺 憲治ほか
診断講座  IBD診断・治療マネジメントの実際―画像評価(病理も含め)も活用して―
  第1回 サイトメガロウイルス感染を合併し治療に難渋した  
  潰瘍性大腸炎の一例 本澤 有介ほか
■講座 IBD診療現場のPros & Cons
  No.5 初発の小腸大腸型クローン病(中等症以上,広範腸管炎症,
      高度な肛門病変や狭窄はなし)の寛解導入治療:
                まずステロイド(+免疫調節薬)か,最初から生物学的製剤か?
  その1    「まずステロイド(+免疫調節薬)」の立場から     矢野 智則ほか
  その2    「最初から生物学的製剤」の立場から 本谷  聡ほか
文献紹介  IBD注目のKey論文
 85 IBD診断時の血清プロテオミクス解析による臨床経過および
 治療強化必要性の予測
 Kalla R et al, J Crohns Colitis 15:699—708, 2021 飯島 英樹
 86 クローン病の回腸末端炎に対する腹腔鏡下回盲部切除と
 インフリキシマブの比較:LIR!C試験の後ろ向き長期追跡調査
 Stevens TW et al, Lancet Gastroenterol Hepatol 5:900—907, 2020 杉本  健
 87 寛解期潰瘍性大腸炎患者のインフリキシマブ中止に関する
 多施設共同非盲検無作為化比較試験
 Kobayashi T et al, Lancet Gastroenterol Hepatol 6:429—437, 2021 福田 智史ほか
 88 クローン病の腹部手術の初回手術率は減少しているが,再手術率は
 減少していない:スウェーデンの全国コホート研究(1990〜2014)
 Kalman TD et al, Br J Surg 107:1529—1538, 2020 真鍋 達也

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