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Helicobacter Research 2018年2月号 (Vol.22 No.1)

■編集主幹
浅香  正博:北海道医療大学学長/北海道大学名誉教授
■編集幹事
菅野 健太郎:自治医科大学名誉教授
杉山  敏郎:富山大学大学院医学薬学研究部消化器造血器腫瘍制御内科学、内科学第三講座教授
高橋  信一:杏林大学医学部特任教授/佼成病院副院長
福田  能啓:兵庫医科大学名誉教授/医療法人協和会第二協立病院院長
村上  和成:大分大学医学部消化器内科学講座教授

  • A4判/80頁
  • 2018年2月発行
商品コード : 978-4-86550-501-6
価格 : 2,970円(税込)
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特集:日本ヘリコバクター学会主導の全国除菌レジストリー(登録調査)
日本ヘリコバクター学会では、学会主導で除菌治療後の胃がん発症について前向きに観察するプロジェクトを2017年4月から開始した。3年間で、10万症例登録目標であり、経過観察期間は登録後20年間という、かつて類をみないスケールの全国規模の登録調査である。本特集では、本研究の基本的知識と全体像、今後の展望を解説した。的確な除菌療法と経過観察によって得られる胃がん予防という命題に対する科学的検証のために本研究にぜひ協力いただきたい。

連載/海外Helicobacter pylori疫学調査:
 ―立案,調査からデータ解析に至るまで―
 第18回 スリランカでの疫学調査 山岡 吉生

特集●日本ヘリコバクター学会主導の全国除菌レジストリー(登録調査)
   序  杉山 敏郎
   全国除菌レジストリー観察研究の意義・総論
鈴木 秀和
   全国除菌レジストリー観察研究実施に必要な倫理的知識 藤田 卓仙
   全国除菌レジストリー観察研究計画のプロトコールとポイント 半田  修
   全国除菌レジストリー観察研究の登録疾患と中間解析計画・時期 鎌田 智有ほか
   全国除菌レジストリー観察研究継続のための体制・留意点・工夫 八木 信明ほか
   全国除菌レジストリー観察研究から発信できる成果・科学的視点 渡辺 俊雄ほか
   世界の類似研究との差異―欧米とアジア― 兒玉 雅明ほか
 
連載/Helicobacter pyloriニュース
    アジア太平洋消化器病週間(Asia Pacific Digestive Week:APDW)2017
  (2017年9月23〜26日,香港) 上野 真行
    第25回欧州消化器病学会週間(United European Gastroenterology Week:UEGW)2017
  (2017年10月28日〜11月2日,バルセロナ) 下立 雄二
 
Helicobacter pylori感染症”時代の除菌診療―その課題とは何か―
   第44回 地方都市における患者ニーズに沿ったHelicobacter pylori除菌の
   実際と課題(香川県石原消化器内科クリニック) 石原 慎一
  
Helicobacter pylori感染症 認定医スキルアップ講座
   スキルアップ㉓ P—CABを用いたHelicobacter pylori</em>除菌率 沖本 忠義
   スキルアップ㉔ 胃にみられる黒点とは? 綾木 麻紀ほか
 
●連載/最新文献紹介
    〈基礎〉 松嶋 成志
    〈臨床〉 山田 真也

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