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IBD Research 2019年3月号 (Vol.13 No.1)

■編集主幹
日比 紀文:北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センターセンター長
■編集幹事
鈴木 康夫:東邦大学医療センター佐倉病院IBDセンターセンター長
松井 敏幸:福岡大学名誉教授/福岡大学筑紫病院消化器内科客員教授
渡辺  守:東京医科歯科大学消化器内科教授

  • A4判/64頁
  • 2019年3月発行
商品コード : 978-4-86550-390-6
価格 : 2,200円(税込)
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■特集:実践!IBDのImaging Modalityを網羅する
IBDの画像診断法はかつてバリウムX線と通常内視鏡のみであった時代からテクノロジーの進歩により多様なModalityが用いられるようになった。IBDの治療法の進歩ともリンクし多岐多用な目的で用いられ診療に活かされている。本特集ではIBDに対する各種Imaging Modalityを包括的に網羅し、 各領域のKey Opinion Leaderが最新の知見から解説。消化器内視鏡領域に携わる医師・医療スタッフが是非とも知っておくべき情報が満載。

■特集 実践!IBDのImaging Modalityを網羅する
企画:緒方 晴彦
  序 緒方 晴彦
  T2T戦略における内視鏡による病勢評価の重要性 久松 理一
  色素拡大内視鏡
   ―潰瘍性大腸炎の重症度判定と腫瘍性病変診断の点から― 松本 主之ほか
  IBDにおけるカプセル内視鏡による炎症の評価 細江 直樹ほか
  バルーン小腸内視鏡によるクローン病小腸病変の
   診断・モニタリング・治療 遠藤 克哉
  IBDのバリウムX線造影検査のImaging Modalityの
   なかでの位置づけを考える 大井 秀久ほか
  クローン病におけるCross‒Sectional Imaging 竹中 健人ほか
 
■連載
  トピックスワールドコングレスレポート
   IBDのセッションを中心に
   Advances in Inflammatory Bowel Diseases(AIBD)2018
   2018年12月13〜15日,フロリダ(米国) 吉松 裕介
■診断講座 症例から学ぶ IBD 鑑別診断のコツ
  第41回 原発性免疫不全症に伴うIBD様腸炎 白石  暁ほか
■講座 IBD 治療のピットフォール
  第21回 IBD患者における血栓症の予防,スクリーニング,対処法 安藤 勝祥ほか
■IBD注目のKey論文
   49 食餌性および微生物由来オキサゾールはアリール炭化水素受容体(AhR)
   応答を調節することにより腸炎を誘発する
   Iyer SS et alCell 173:1123−1134, e11, 2018 松島加代子ほか
   50 サーベイランス大腸内視鏡検査での連続した陰性所見は
   長期罹患IBD患者における進行癌発生低リスクの予測因子となる:
   3ヵ国,多施設での15年間のコホート研究より
   Ten Hove JR et al, Gut 0:1−8, 2018 上野 義隆ほか
   51 生物学的療法を受けているIBDの女性が母乳育児をおこなった際の
   乳児の曝露濃度と感染症と発育に対する影響
   Matro R et alGastroenterology ;155:696−704, 2018 長田 太郎
   52 クローン病は小腸上皮の微絨毛に異常がある
   VanDussen KL et alGastroenterology 155:815−828, 2018 鎌田 紀子

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