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炎症と免疫 2021年9月号 (Vol.29 No.5)

■編集主幹
宮坂 信之:東京医科歯科大学名誉教授
■編集委員
東 みゆき:東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科教授
高柳 広:東京大学大学院医学系研究科免疫学教授
竹内 勤:慶應義塾大学名誉教授
廣畑 俊成:北里大学医学部客員教授/信原病院副院長
山本 一彦:理化学研究所生命医科学研究センターセンター長

  • B5判/88頁
  • 2021年8月発行
商品コード : 978-4-86550-515-3
価格 : 2,200円(税込)
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■特集〈Basic Science〉炎症におけるT細胞機能の新たな展開
■特集〈Clinical Science〉アレルギー疾患治療における分子標的薬の新展開
集<Basic Science> 炎症におけるT細胞機能の新たな展開では、炎症病態にかかわるCD4⁺ヘルパーT細胞の分化、活性化、維持に関与する転写因子や、細胞表面に発現する免疫受容体、サイトカインなどについて、最近の知見を紹介する。特集<Clinical Science> アレルギー疾患治療における分子標的薬の新展開では、主要なアレルギー疾患に対する分子標的薬治療の現状と今後の展望についてまとめ、分子標的薬による“precision medicine”達成への一助となるよう、各専門家が解説する。

特集〈Basic Science〉炎症におけるT細胞機能の新たな展開
  序 渋谷 和子
  Nr4aによるTh/Tregのバランス制御と炎症性疾患 関谷 高史
  炎症下におけるDNAM—1を介した制御性T細胞の
   Foxp3発現制御 佐藤 和貴ほか
  転写抑制因子Bach2によるIL—7/IL—33依存的Th2免疫応答
   と慢性気道炎症の制御 桑原  誠ほか
  炎症性Th17細胞による組織炎症の形成 廣田 圭司
  新規病原性T細胞サブセットによる
   自己免疫疾患病態の形成 小松 紀子

特集〈Clinical Science〉アレルギー疾患治療における分子標的薬の新展開
  序 中島 裕史
    気管支喘息 町田健太朗ほか
    慢性蕁麻疹 秀  道広
    アトピー性皮膚炎 野村 尚史ほか
    アレルギー性鼻炎 岡野 光博ほか
    慢性副鼻腔炎と分子標的薬の新展開 藤枝 重治

関節リウマチの鑑別診断 第6回
  No.11 結晶誘発性関節炎 谷口 敦夫
  No.12 体軸性脊椎関節炎 冨田 哲也ほか

炎症・免疫制御におけるゲノム編集(ゲノム医療)
 免疫疾患の感受性多型のゲノム編集 庄田 宏文ほか

■講 座
  炎症・免疫機序による血栓止血のトピックス
         非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS) 池田洋一郎ほか

■医学用語解説
 自然リンパ球 〜抗原認識能をもたないリンパ球〜 藤岡 直人ほか
        
■満喫!海外留学〜ラボとタウン紹介〜
  研究も日常も,素晴らしき哉,アメリカ! 福井 翔一

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