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抗不安薬活用マニュアル

■編著
上島 国利:昭和大学医学部精神医学教室教授

  • 新書判/212頁
  • 2006年2月発行
商品コード : 4-88407-235-9
価格 : 2,750円(税込)
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抗不安薬の有用性の見直しと、他剤との併用など、抗不安薬を活用する際に必要な情報を網羅
近年、社会不安障害などの不安障害が注目されている。抗不安薬の有用性は認められているものの、わが国では従来長期慢性投与されることが多く、常用量依存に陥る可能性や離脱症状がみられることがある。また患者の疾患によって、抗不安薬と抗精神病薬、あるいはベンゾジアゼピンとSSRIとの併用や使い分けを熟知することが大切であり、本書では薬剤を適正に使用するために必要な各々の特長や有害事象、注意点などを詳述している。一方、治療の導入に重要な診断についても解説し、処方例や質問表などを具体的にあげており、実際の臨床に役立つマニュアルとなっている。

総論
 1.不安障害の病態と診断をみる―不安障害はどのような病気か―
 2.抗不安薬の薬理をみる

PART1 現状
 1.不安障害の治療法における変遷と課題をみる
 2.抗不安薬の処方状況をみる―近年わが国における処方状況を考察する―

PART2 展望と実践
 1.各不安障害の診断における要点をみる
 2.不安障害・睡眠障害に対する使い方をみる
  ”坩他祿欧梁緝重疾患における治療法 ⊃臾仮祿欧亮N屠
 3.うつ病・高齢者に対する使い方をみる
  ,Δ追造藩泙Δ直態における治療法 高齢者に対する治療における注意点
 4.薬物・アルコール依存症・統合失調症に対する使い方をみる
  〔物・アルコール依存症における抗不安薬の使用 統合失調症における抗不安薬の使用
 5.抗不安薬投与時の有害事象とその対応をみる
 6.抗不安薬投与時の薬物間相互作用による有害事象をみる
 7.抗不安薬としてのSSRIの役割と展開をみる
 8.薬剤管理の実践と誤投与防止のポイントをみる

PART3 処方例からみる抗不安薬の使い方
 処方例1:統合失調症,49歳女性
 処方例2:解離性障害,39歳女性
 処方例3:特定不能の不安障害,42歳男性・・・全11症例

付表
 付表1 不安障害治療に用いられるおもな薬剤名称一覧
 付表2 DSM-IV-TRとICD-10,ICD-9の分類対照表
 付表3 The Mini-International Neuropsychiatric Interview(M.I.N.I.)からの抜粋

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