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新規抗精神病薬のすべて

■編集
加藤 進昌:東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻臨床神経精神医学講座精神医学教授
上島 国利:昭和大学医学部精神医学教室教授
小山 司:北海道大学大学院医学研究科神経機能学講座精神医学分野教授

  • B5判/296頁
  • 2004年2月発行
商品コード : 4-88407-125-5
価格 : 5,170円(税込)
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治療薬を日常臨床にいかに応用すべきか、あらゆる角度からその可能性を探り、EBMから治療戦略までも網羅した薬剤の使い方の実践書。
新規抗精神病薬の登場は精神医療にブレイクスルーをもたらした。新規抗精神病薬は従来薬で問題となっていた錐体外路症状をはじめとする有害反応が軽減されたことで、再燃再発防止に役立ち、社会的機能が改善し、患者のQOLは向上することが期待される。新規抗精神病薬の基礎的研究、臨床現場での適切な使用方法、安全性とQOLまで、適切に薬剤を処方するためのすべての情報を網羅。

Part1 臨床薬理編
 1.新規抗精神病薬の薬理学的プロフィール
 2.新規抗精神病薬の薬物動態と反応性

Part2 治療編
 1.定型抗精神病薬と新規抗精神病薬の使い分け
 2.海外における新規抗精神病薬の臨床評価と位置づけ―EBMからの考察―
 3.急性期における新規抗精神病薬の臨床評価
 4.新規抗精神病薬の長期効果をめぐって―認知の改善に伴う精神症状の変遷―
 5.新規抗精神病薬と統合失調症の再発予防効果について
 6.治療抵抗性統合失調症における新規抗精神病薬の有効性
 7.欧米の治療ガイドラインにおける新規抗精神病薬の位置づけ
 8.日本の統合失調症治療における新規抗精神病薬の位置づけ

Part3 新規抗精神病薬を用いた臨床例 
 ▼リスペリドン
 ▼オランザピン
 ▼クエチアピン
 ▼ペロスピロン

Part4 治療上の注意点 
 1.新規抗精神病薬の単剤治療による臨床評価
 2.統合失調症の多剤併用・大量療法―改善のための指針―
 3.精神運動興奮が激しい場合の新規抗精神病薬による治療原則

Part5 安全性とQOL
 1.新規抗精神病薬とQOL
 2.新規抗精神病薬と服薬コンプライアンス
 3.新規抗精神病薬の副作用
 4.新規抗精神病薬の相互作用
 5.新規抗精神病薬の代謝系副作用―糖尿病と高脂血症―

Part6 将来展望
 1.新規抗精神病薬が精神科領域で果たす今後の役割
 2.デイケア通所者の体力および社会生活技能訓練
 3.地域精神保健システムにおける新規抗精神病薬の役割
 4.医療経済学から見た新規抗精神病薬の可能性
 5.認知機能における新規抗精神病薬の今後の可能性

Part7 基礎編
 1.5-HT受容体遺伝子と統合失調症
 2.ドパミン受容体遺伝子と統合失調症
 3.最初期遺伝子と核内情報伝達系
 4.統合失調症関連遺伝子
 5.統合失調症の画像所見と画像研究

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