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実例から学ぶ安全で有効な外来がん化学療法の実践

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西條 長宏:国立がんセンター東病院副院長

  • B5判/156頁
  • 2007年3月発行
商品コード : 978-4-88407-354-1
価格 : 5,170円(税込)
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安全かつ有効に外来がん化学療法をおこなうために、全国の施設におけるさまざまな先駆的取り組みを紹介した実践書
本書は、わが国における外来がん化学療法の現状に関する総論と、全国各地で外来がん化学療法に取り組む先駆的な施設による実践レポートの二部で構成。外来化学療法室の立ち上げから、患者教育、チーム医療の構築、クリニカルパス・電子カルテの活用など、より安全かつ有効に外来がん化学療法をおこなうために、明日からでも実践できるような具体的方法を図表・写真とともにわかりやすく紹介した。外来がん化学療法にかかわる医療スタッフ必携の一冊。
 

Part.1 わが国のがん医療の動向と外来がん化学療法
 1.平均在院日数の短縮
 2.入院での化学療法から外来化学療法へ
 3.がん薬物療法専門医の役割
 4.外来化学療法におけるチーム医療

Part.2 安全で有効な外来がん化学療法実践のための医療者の責務
 1.外来化学療法の目的
 2.外来化学療法の全体の基本的な流れ
 3.外来化学療法に必要とされる事項
 4.外来化学療法における医療者の役割
 5.安全性,副作用対策への取り組み
 6.今後の課題

Part.3 外来がん化学療法実施時の有害反応対策
 1.骨髄毒性 2.感染症 3.悪心・嘔吐 4.口内炎 5.下痢 6.便秘 7.肺毒性 8.心毒性
 9.皮膚障害 10.脱毛 11.神経毒性 12.腎毒性 13.肝毒性 14.アナフィラキシー
 15.抗がん剤血管外漏出 16.疲労

Part.4 外来がん化学療法を受ける患者への支援のポイント
 1.外来がん化学療法を受けるがん患者の心理社会的問題
 2.外来がん化学療法を受けるがん患者への看護援助
 3.外来がん化学療法を受けるがん患者を支える支援システム

Part.5 よりよい治療のために専門医が担う役割
 1.「がん薬物療法専門医」と「がん治療認定医」
 2.がん薬物療法における専門医の役割-標準治療の実践と臨床試験への積極的参加
 3.院内化学療法のマネジメント
 4.外来化学療法室の運営
 5.院内化学療法の標準化
 6.研修医,医学生,他職種医療者に対するがん薬物療法の啓発

Part.6 実践レポート
 1.チーム医療の実践
 2.安全な治療をおこなうための取り組み
 3.外来化学療法室の立ち上げと運営
 4.クリニカルパスの作成と活用
 5.新しいシステムの構築
 6.医療スタッフの試み
 7.臨床試験の現状と展望

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