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Angiotensin Research 2015年10月号 (Vol.12 No.4)

Angiotensin Research 2015年10月号 (Vol.12 No.4)

ISBN: 978-4-86550-119-3

■編集委員
小室 一成:東京大学大学院医学系研究科循環器内科学教授
鈴木 洋通:武蔵野徳州会病院院長
野出 孝一:佐賀大学医学部循環器内科教授
堀内 正嗣:愛媛大学大学院医学系研究科分子心血管生物・薬理学教授
松本 昌泰:広島大学大学院医歯薬保健学研究院応用生命科学部門脳神経内科学教授

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  • A4判/108頁
  • 2015年10月発行
  • 定価 2,484円(本体 2,300 円 + 税)

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■特集:バイオマーカーとRAS
バイオマーカーは、疾患の診断、予後予測、治療効果の判定などさまざまな臨床的側面からその有用性が示されている。また、近年の研究によりレニン・アンジオテンシン系(RAS)は心血管疾患を中心として多くの疾患の発症や進展に関与することが明らかになっている。RASの構成因子、受容体、代謝酵素、さらにはこれらの蛋白質をコードする遺伝子の多型が、疾患のバイオマーカーとなることが期待される。本特集では、各種疾患におけるRASの役割とバイオマーカーとしての可能性について解説。RASバイオマーカー研究の今後の展望を概観できる内容となっている。

■特集:バイオマーカーとRAS
コーディネーター:吾郷哲朗1),北園孝成2)九州大学大学院医学研究院病態機能内科学 講師1),教授2)
  RASに関連する遺伝子多型  松本  專ほか
  高血圧症とRASバイオマーカー―とくにレニン遺伝子と血漿レニン活性について
  此下 忠志ほか
  腎臓病RASマーカー―尿中アンジオテンシノーゲンに着目して―  漆原 真樹ほか
  肝疾患とRASバイオマーカー  吉治 仁志ほか
  白血球のレニン・アンジオテンシン系  植田真一郎
  動脈硬化不安定プラーク(急性冠症候群)と  
  sLOX-1(soluble lectin-like oxidized LDL receptor-1)  久米 典昭
  心不全とRASバイオマーカー  蔦本 尚慶ほか
  脳血管障害とRASバイオマーカー  脇坂 義信ほか
  認知症と高血圧,RAS  里  直行
   
■連載RASのトピックス  
  第46回  
  アンジオテンシンタイプ2受容体シグナルは脳内ドパミンレベルに影響を与、
  過食を予防する  中岡 裕智ほか
  第47回  
  アンジオテンシン(1-7)はマウス脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血を予防する 
  島田 健司ほか
   
■連載RAS研究―ラボの最前線― 第12回  
  国立病院機構京都医療センター臨床研究センター・内分泌代謝高血圧研究部
  成瀬 光栄

 

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