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Respiratory Medicall Research 2016年1月号 (Vol.4 No.1)

Respiratory Medicall Research 2016年1月号 (Vol.4 No.1)

ISBN: 978-4-86550-137-7

■編集主幹
大田  健:国立病院機構東京病院院長
■編集幹事
出原 賢治:佐賀大学医学部分子生命科学講座分子医化学分野教授
一ノ瀬正和:東北大学大学院呼吸器内科学分野教授
玉置  淳:東京女子医科大学内科学第一講座主任教授
東田 有智:近畿大学医学部呼吸器・アレルギー内科主任教授

  • A4判/72頁
  • 2016年1月発行
  • 定価 2,484円(本体 2,300 円 + 税)

数量:

■特集:呼吸器疾患における遺伝子研究の最前線
気管支喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、 その遺伝要因を同定するために、近年ゲノムワイド関連解析(GWAS)を用いた解析結果がつぎつぎに報告されるようになった。 その結果、多数の遺伝子が同定される一方で、 遺伝子領域だけでは遺伝率の一部しか説明できない現象(missing heritability)の存在も明らかになり、ますます謎も深まっているようにも思える。本特集では、呼吸器疾患に対する疾患感受性、あるいは薬剤感受性における遺伝要因の同定についての最新の知見を取り上げている。現時点では直ちに臨床に応用できる知見にはつながっていないが、今後の発展を期待をもって見守りたいと感じている。

■特集 呼吸器疾患における遺伝子研究の最前線
 序 出原 賢治
 気管支喘息におけるゲノムワイド解析 広田 朝光ほか
 抗喘息薬におけるファーマコゲノミクス 松本 久子
 COPD 発症に関連する遺伝子解析 石井 健男
 COPD 治療薬におけるファーマコゲノミクス 檜澤 伸之
 特発性肺線維症のゲノムワイド関連解析 鎌谷洋一郎
 肺線維症発症に関連する遺伝子解析 桑野 和善ほか
 呼吸器疾患のRare variants 解析 野口恵美子
 抗酸菌感染症における感受性遺伝子解析 慶長 直人ほか
 
□連 載
■呼吸器疾患に関する注目の治療
 【第10回】 肺気腫に対する気管支鏡下肺容量減量術の現状と今後
  折茂 圭介ほか
   
■解説 比較的稀な肺疾患  
 【第1 回】 リンパ脈管筋腫症 関本 康人ほか
   
■ガイドラインのエッセンス  
 【第1 回】 呼吸器感染症治療ガイドライン 安田 ちえほか
   
■呼吸器疾患モデル動物  
 【第1 回】 肺特異的IL-18 トランスジェニックマウス 今岡 治樹ほか
   
■呼吸器疾患に関する細胞生物学  
 【第1 回】 気道上皮細胞 堀江 真史ほか

 

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