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IBD Research 2021年6月号 (Vol.15 No.2)

IBD Research 2021年6月号 (Vol.15 No.2) 残りわずか

ISBN: 978-4-86550-510-8

■編集主幹
日比 紀文:北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センターセンター長/慶応義塾大学名誉教授
■編集幹事
鈴木 康夫:銀座セントラルクリニック院長/東邦大学医学部客員教授
松井 敏幸:福岡大学名誉教授/大腸肛門病センター高野病院消化器内科顧問
渡辺  守:東京医科歯科大学理事・副学長/高等研究院院長・特別名誉教授

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  • A4判/72頁
  • 2021年6月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

数量:

■特集:IBDの栄養療法や栄養素を考える!
近年、IBDの新規薬剤が次々登場しているが、IBD は原因不明の難治性疾患であり、薬物療法ではいまだ完治に至らせることができず、はIBD患者の治療経過改善に不可欠である。本特集では,エネルギー必要量の設定から栄養指導の現状、さらには栄養素とIBD との関連性について網羅的に取り上げている。IBD と栄養療法や栄養素に関する知識のアップデートに役立つ。

■特集:IBDの栄養療法や栄養素を考える!
   序 馬場 重樹
 エネルギー必要量の設定と栄養評価・予後 馬場 重樹ほか
 栄養指導の現在と未来 長堀 正和
 食事や栄養素とIBD 山本 隆行ほか
 成分栄養剤の新知見 鎌田 紀子
 微量元素とIBD~IBDの病態における亜鉛の役割~ 髙木 智久ほか
 ビタミンとIBD 新﨑信一郎ほか
 機能性食品とIBD
杉本  健
   
診断講座  症例から学ぶIBD鑑別診断のコツ  
   第50回 5—ASAアレルギー 安富絵里子ほか
   
■講座 IBD診療現場のPros & Cons  
   No.2 サイトメガロウイルス(CMV)腸炎合併(疑いを含む)活動性潰瘍性
                大腸炎に対する抗ウイルス薬は必要か?  
  その1    「必要」の立場から 久部 高司
  その2    「不要」の立場から 長沼  誠
   
文献紹介  IBD注目のKey論文  
 85IBD患者ではコルチコステロイドはCOVID—19の有害転帰と関連するが
 抗TNFα抗体製剤は関連しない:国際的レジストリにおける結果  
     Brenner EJ et al, Gastroenterology 159:481—491. e3, 2020 竹内  健
 86 6週目の便中カルプロテクチンがクローン病の長期的な内視鏡的治癒の可能性
 を最もよく予測する.UNITI/IM—UNITI試験の事後解析による検討  
    Narula N et al,J Crohns Colitis 15:462–470, 2021 中村 志郎
 87トファシチニブに対するJAK1/3阻害薬は慢性腸炎におけるT細胞の
 ホーミングと活性化を抑制する  
 Lechner K et al,J Crohns Colitis 15:244–257, 2021 穂苅 量太
 88二重標的療法:難治性IBD患者のマネジメントに対する利用可能な治療選択肢
    Privitera G et al,J Crohns Colitis, 2020 吉村 直樹

 

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