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炎症と免疫 2021年1月号 (Vol.29 No.1)

炎症と免疫 2021年1月号 (Vol.29 No.1)

ISBN: 978-4-86550-490-3

■編集主幹
宮坂 信之:東京医科歯科大学名誉教授
■編集委員
東 みゆき:東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科教授
高柳 広:東京大学大学院医学系研究科免疫学教授
竹内 勤:慶應義塾大学医学部教授
廣畑 俊成:北里大学医学部客員教授/信原病院副院長
山本 一彦:理化学研究所統合生命医科学研究センター副センター長

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  • B5判/96頁
  • 2020年12月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

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■特集〈Basic Science〉抑制化受容体と免疫応答
■特集〈Clinical Science〉血管炎診療の最前線と病態解明への手がかり
特集<Basic Science>抑制化受容体と免疫応答では
免疫応答の制御に重要な役割をになう抑制化受容体について,感染症アレルギー疾患、抗腫瘍免疫応答における機能や、構造生物学的な特徴について紹介する。特集<Clinical Science> 血管炎診療の最前線と病態解明への手がかりでは、複雑な病態と急速な症状の進行が特徴の血管炎について、疾患別に3名、そして疾患横断的に2名の気鋭の医師が解説する。

特集〈Basic Science〉抑制化受容体と免疫応答
  序 荒瀬  尚
    抑制化受容体の構造 渡邊 紘士ほか
  感染と抑制化受容体 迫口 瑛史ほか
  アレルギー疾患と抑制化受容体 伊沢 久未ほか
  C型レクチン受容体Clec10aによる  
     ハウスダストマイト誘導性皮膚炎の抑制 飯島 綾菜ほか
  がんと抑制化受容体 清水 謙次ほか
   
特集〈Clinical Science〉血管炎診療の最前線と病態解明への手がかり
  序 佐藤浩二郎
    病理組織からみた血管炎 川上 民裕
    ANCA関連血管炎の最新治療とその使い分け 駒形 嘉紀
    EGPAに対するγグロブリン大量療法  
       Intravenous immunoglobulin therapyと抗IL—5療法 谷口 正実
    大血管炎に対するIL—6阻害療法の現況と  
        IL—12/23阻害療法の可能性 寺尾知可史
    血管炎に認められる中枢・末梢性神経障害の特徴:  
        診断から治療まで 川畑 仁人
   
サイトカインを標的とした生物学的製剤のこれまでとこれから    第6回
  自己炎症性疾患とサイトカインを標的とした生物学的製剤 西小森隆太ほか
   
ヒト免疫細胞の新しい解析手法 第4回  
  ヒト免疫異常症での遺伝子変異解析 今井 耕輔
   
関節リウマチの鑑別診断 第2回  
  No.3 ウイルス感染に伴う関節炎 石井 智徳
  No.4 リウマチ性多発筋痛症 金子 祐子
   
■講 座  
  急性病態における血液凝固線溶動態の解明と治療戦略の構築 松本 紘典
   
■医学用語解説  
  Deep learning 河村 大輔ほか

 

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