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IBD Research 2020年12月号 (Vol.14 No.4)

IBD Research 2020年12月号 (Vol.14 No.4)

ISBN: 978-4-86550-486-6

■編集主幹
日比 紀文:北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センターセンター長
■編集幹事
鈴木 康夫:東邦大学医療センター佐倉病院IBDセンターセンター長・特任教授
松井 敏幸:福岡大学名誉教授/大腸肛門病センター高野病院消化器内科顧問
渡辺  守:東京医科歯科大学理事・副学長/高等研究院院長・特別名誉教授

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  • A4判/66頁
  • 2020年12月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

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■特集:UC,CD以外の希少性難治性炎症性腸疾患
本特集では狭義の炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎とクローン病)以外の希少性難治性腸疾患のなかでも、わが国において病因の解明、診断基準作成や治療法の確立・開発が行われてきた疾患を取り上げる。本特集を参考に最新の知識に基づき適切な診断・治療をおこなうことにより、難治性炎症性腸疾患の克服が期待される。

■特集:UC,CD以外の希少性難治性炎症性腸疾患
   序 長沼  誠
 腸管ベーチェット病/単純性潰瘍 櫻井 俊之ほか
 非特異性多発性小腸潰瘍症  
 (chronic enteropathy associated with SLCO2A1 gene) 梅野 淳嗣ほか
 好酸球性胃腸炎 石村 典久ほか
 家族性地中海熱の消化器病変 横山 佳浩ほか
 膠原病に伴う消化管病変 藤井 俊光ほか
   遺伝子変異をきたす超早期炎症性腸疾患 友田 昂宏ほか
   
診断講座  症例から学ぶIBD鑑別診断のコツ  
   第48回 リツキシマブ投与後のクローン病類似病変 三枝 陽一ほか
   
■講座 IBDのスペシャルシチュエーションをどう診るか?  
   第6回 IBDに伴うがん/悪性腫瘍をどう診るか?  
  その1    合併症をどう診るか? 松浦  稔
  その2    副作用をどう診るか? 新﨑信一郎
   
文献紹介  IBD注目のKey論文  
 77 横断的画像診断法によるクローン病の小腸狭窄と線維化の評価:
 システマティックレビュー  
 Bettenworth D et al, Gut 68:1115—1126,2019 上野 義隆ほか
 78 IBD患者にみられたCOVID—19の特徴:イタリアIG—IBD研究
 Bezzio C et al, Gut 69:1213—1217, 2020 長田 太郎
 79 大腸粘膜および血液の単一細胞分析は潰瘍性大腸炎とクローン病で異なる
 免疫細胞構成を明らかにする  
 Mitsialis V et al, Gastroenterology 159:591—608, 2020 遠藤 克哉
 80共生微生物を介した口腔と腸管粘膜間の相互作用による腸管炎症の誘導
 Kitamoto S et al, Cell 182:447—462 e4, 2020 飯島 英樹
   

 

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