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Thrombosis Medicine 2020年12月号 (Vol.10 No.4)

Thrombosis Medicine 2020年12月号 (Vol.10 No.4)

ISBN: 978-4-86550-487-3

■編集顧問
坂田 洋一:自治医科大学医学部客員教授・名誉教授
鈴木 宏治:鈴鹿医療科学大学薬学部教授
■編集主幹
丸山 征郎:鹿児島大学大学院医歯学総合研究科システム血栓制御学講座特任教授
■編集幹事
岡本 好司:北九州市立八幡病院副院長兼消化器・肝臓病センターセンター長
丸藤  哲:札幌東徳洲会病院侵襲制御救急センター顧問兼侵襲制御救急センター長
小林 隆夫:浜松医療センター名誉院長
野村 昌作:関西医科大学副学長/内科学第一講座主任教授

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  • A4判/84頁
  • 2020年12月発行
  • 定価 2,530円(本体 2,300 円 + 税)

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特集【補体・凝固線溶系における疾患の新知見】
補体・凝固線溶系は一括りに述べられることが多いが、主に凝固線溶系が担う血栓止血のメカニズムなども補体活性化経路とクロストークすることを忘れてはならないさらに近年補体・凝固線溶系の活性化経路の異常にもとづく疾患の病態メカニズムが解明されこれらの経路の複雑さとユニークさが浮き彫りになっている本特集では6 つの視点から補体・凝固線溶系の新しい展開を概説補体・凝固線溶系から疾患を横断して観察する企画は極めてユニークでありすべての医科学者に楽しんでいただける内容。

■序文 若宮 伸隆
 
特集【補体・凝固線溶系における疾患の新知見】
  序論(簡単な補体経路とその制御) 若宮 伸隆
  凝固系と血小板の活性化への補体の関わり 宮田 敏行
  thrombin activatable fibrinolysis inhibitor
  (TAFI)による補体系制御 浦野 哲盟
  がんと補体・凝固線溶系 井上 徳光
  感染症と補体・凝固線溶系 関根 英治
  DICと補体・凝固線溶系 渡邉 栄三
  固形臓器移植における補体・凝固線溶系 日下部治郎ほか
   
◆連載【環境変化によるDIC】  
第2回 低体温 相引 眞幸
   
◆連載【出血性病態とトラネキサム酸】  
第3回 CRASH-3試験とトラネキサム酸 和田 剛志
   
◆連載【TMA とaHUS  
第4回 妊娠関連aHUS 安達 知子
   
◆連載【新規抗腫瘍療法と止血異常】  
第4回 エロツズマブと血小板減少 伊藤 量基
   
連載【COVID-19と凝固線溶系異常】  
第1回   新型コロナウイルス感染症と凝固線溶系 丸藤  哲
   
連載【凝固反応の騒乱・逸脱の正常化を目指す介入策】  
第9回 慢性炎症としての動脈硬化と老化過程 丸山 征郎
   
連載【研究室紹介】  
第3回 東京農工大学 発酵学研究室 蓮見 惠司ほか

 

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