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IBD Research 2020年9月号 (Vol.14 No.3)

IBD Research 2020年9月号 (Vol.14 No.3)

ISBN: 978-4-86550-476-7

■編集主幹
日比 紀文:北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センターセンター長
■編集幹事
鈴木 康夫:東邦大学医療センター佐倉病院IBDセンターセンター長・特任教授
松井 敏幸:福岡大学名誉教授/大腸肛門病センター高野病院消化器内科顧問
渡辺  守:東京医科歯科大学理事・副学長/高等研究院院長・特別名誉教授

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  • A4判/72頁
  • 2020年9月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

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■特集:IBD話題の治療法の現況を知る!
ステロイドと5-ASA製剤が治療の中心であった1990年代を経て2002年抗TNFα抗体製剤の登場さらに近年Janus kinase 阻害薬などの低分子化合物が使用可能となり治療法の選択肢の多様化によりIBD の治療概念疾患概念が大きく変化した。その一方で IBD 患者QOL改善のためのアンメット・メディカル・ニーズはいまだに高く、本特集では、現在開発中(臨床試験を含む)のIBDの治療法に注目した。

■特集:IBD話題の治療法の現況を知る!
   序 仲瀬 裕志
 IBDに対するfecal microbiota transplantation(FMT) 西田 淳史ほか
 IBDにおける腸管上皮再生医療 水谷 知裕ほか
 IBDに対する漢方薬・生薬 長沼  誠
 クローン病瘻孔治療 森  良太ほか
 アドレノメデュリンによるIBD治療 芦塚 伸也ほか
 プロバイオティクスを用いたIBDの治療  
    ―乳酸菌由来分子を用いた新規治療を中心に― 藤谷 幹浩
   
   
診断講座  症例から学ぶIBD鑑別診断のコツ  
   第47回 消化管の梅毒 小林 広幸ほか
   
■講座 IBDのスペシャルシチュエーションをどう診るか?  
   第5回 IBDに伴うがん/悪性腫瘍をどう診るか?  
  その1    他臓器がん合併IBDに対する免疫抑制治療,  
                     生物学的製剤の使い方 江﨑 幹宏
  その2    チオプリン製剤,抗TNFα抗体製剤と  
                     リンパ腫リスク 中村昌太郎
  その3    免疫チェックポイント阻害薬の  
                     免疫関連有害事象による腸炎の実際と対策 千田 彰彦ほか
   
文献紹介  IBD注目のKey論文  
 73 IBDにおけるレミケードからCT—P13への変更の有効性と安全性
 Chaparro A et al, J Crohn Colitis 13:1380—1386, 2019 岡崎 和一
 74 潰瘍性大腸炎におけるNFKBIZ経路の変異頻度
 Kakiuchi N et al, Nature 577(7789):260—265, 2020 鳥巣 剛弘
 75 潰瘍性大腸炎患者の治療反応をモニタリングするための腸管超音波:
 TRUST & UC研究の結果
 Maaser C et al, Gut 2019 Dec 20 塩谷 昭子
 76ウステキヌマブによる潰瘍性大腸炎の寛解導入および維持療法
 Sands BE et al, N Engl J Med 381:1201, 2019 加藤  順
   

 

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