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IBD Research 2016年6月号 (Vol.10 No.2)

IBD Research 2016年6月号 (Vol.10 No.2)

ISBN: 978-4‐86550-184-1

■編集主幹
日比 紀文:北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センターセンター長
■編集幹事
鈴木 康夫:東邦大学医療センター佐倉病院内科学講座主任教授
松井 敏幸:福岡大学筑紫病院消化器内科教授
渡辺  守:東京医科歯科大学消化器内科教授

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  • A4判/66頁
  • 2016年6月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

数量:

■特集:難治性潰瘍性大腸炎の適切な治療戦略を考える!
近年、治療選択肢が格段に発達し難治性潰瘍性大腸炎(UC)の治療は大きな進歩を遂げた。しかし各治療法をどのように使えばより効果的なのかの位置づけはいまだ確立していない。本特集では、近い今後に導入される新規薬剤も含め、難治性UCの適切な治療戦略を、IBD診療のエキスパートが平易に解説。

■特集 難治性潰瘍性大腸炎の適切な治療戦略を考える!
  序 本谷  聡
 血球成分除去療法による難治性潰瘍性大腸炎の治療戦略 横山 陽子ほか
 チオプリン系免疫調節薬による難治性潰瘍性大腸炎の治療戦略 小林  拓ほか
 カルシニューリン阻害薬による難治性潰瘍性大腸炎の治療戦略 松岡 克善ほか
 抗TNFα抗体による難治性潰瘍性大腸炎の治療戦略 那須野正尚ほか  
 難治性潰瘍性大腸炎の外科的治療戦略 蝶野 晃弘ほか
 新規開発薬剤による難治性潰瘍性大腸炎治療の可能性:  
 インテグリン阻害薬とJAK阻害薬を中心に 赤坂理三郎ほか
   
■連載  
  トピックスワールドコングレスレポート  
  IBDのセッションを中心に  
  No.28 第11回欧州クローン病・大腸炎会議  
  (European Crohn’s and Colitis Organisation:ECCO)2016  
  2016 年3月16〜19日,アムステルダム(オランダ) 今井  仁
   
■診断講座 症例から学ぶ IBD 鑑別診断のコツ  
  第30回 術後に潰瘍性大腸炎からクローン病へと診断が変更になった  
  indeterminate colitisの1例 津 典孝ほか
   
■講座 IBD 治療のピットフォール  
  第10回 クローン病の直腸狭窄病変  
  手術のタイミングは? 竹内  健ほか
   
■IBD注目のKey論文  
 腸内細菌の腸管上皮への接触によるTh17細胞の誘導  
 Atarashi K et al:Cell 163:367 380, 2015 竹田津英稔
 重症潰瘍性大腸炎患者のインフリキシマブ一次無効はインフリキシマブの  
 便中への漏出と関連している  
 Brandse JF et al:Gastroenterology 149:350 355, 2015 鈴木 健司
 難治性クローン病への自家造血幹細胞移植の有効性:無作為化臨床試験  
 Hawkey CJ et al:JAMA 314:2524 2534, 2015 尾関 啓司
 非特異性多発性小腸潰瘍(CNSU)は,PGEトランスポーターを  
 エンコードするSLCO2A1遺伝子変異により引き起こされる  
 Umeno J et al:PLoS Genet 11:e1005581, 2015 木内 喜孝

 

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