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Thrombosis Medicine 2020年9月号 (Vol.10 No.3)

Thrombosis Medicine 2020年9月号 (Vol.10 No.3)

ISBN: 978-4-86550-472-9

■編集顧問
坂田 洋一:自治医科大学医学部客員教授・名誉教授
鈴木 宏治:鈴鹿医療科学大学薬学部教授
■編集主幹
丸山 征郎:鹿児島大学大学院医歯学総合研究科システム血栓制御学講座特任教授
■編集幹事
岡本 好司:北九州市立八幡病院副院長兼消化器・肝臓病センターセンター長
丸藤  哲:札幌東徳洲会病院侵襲制御救急センター顧問兼侵襲制御救急センター長
小林 隆夫:浜松医療センター名誉院長
野村 昌作:関西医科大学副学長/内科学第一講座主任教授

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  • A4判/82頁
  • 2020年9月発行
  • 定価 2,530円(本体 2,300 円 + 税)

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特集【手術侵襲と凝固異常】
いま、世界を席巻している新型コロナ感染症(COVID-19)も手術ではないが感染の侵襲により血液凝固異常を起こし、重症例では臓器障害や梗塞などの血栓症で命を落とすケースがみられる。本特集では、各種周術期において、生体が侵襲ストレスに曝された結果必発する凝固異常をかにコントロールし、手術侵襲を含めた治療を成功に導くかをまとめた、日常臨床で必須の極めて有用な一号。

■序文 野村 昌作
 
特集【手術侵襲と凝固異常】
  周術期の血液凝固系の変化 香取 信之
  肝切除時の手術侵襲と凝固異常 熊本 宜文ほか
  生体肝移植時の侵襲と凝固異常 臼井 正信ほか
  心臓手術,人工心肺中の凝固異常 平方 秀男
  大動脈置換術時の手術侵襲と凝固線溶異常 山本 晃士
  外傷関連手術侵襲と凝固異常 早川 峰司
  腹腔・静脈シャント造設術と凝固異常 岡本 好司ほか
   
◆連載【環境変化によるDIC】  
第1回 熱中症 三宅 康史
   
◆連載【出血性病態とトラネキサム酸】  
第2回 WOMAN試験とトラネキサム酸 松澤 聡史ほか
   
◆連載【TMA とaHUS  
第3回 非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)の診断と治療 加藤 規利ほか
   
◆連載【新規抗腫瘍療法と止血異常】  
第2回 免疫チェックポイント阻害薬  
             (抗PD-1抗体,抗PD-L1抗体) 野村 昌作
   
連載【凝固反応の騒乱・逸脱の正常化を目指す介入策】  
第8 回 “Corona-coagulopathy”
      ─COVID-19凝固異常とも称すべき症候群 丸山 征郎
   
連載【研究室紹介】  
第2回 奈良県立医科大学小児科学教室 野上 恵嗣ほか

 

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