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IBD Research 2019年12月号 (Vol.13 No.4)

IBD Research 2019年12月号 (Vol.13 No.4)

ISBN: 978-4-86550-439-2

■編集主幹
日比 紀文:北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センターセンター長
■編集幹事
鈴木 康夫:東邦大学医療センター佐倉病院IBDセンターセンター長・特任教授
松井 敏幸:福岡大学名誉教授/福岡大学筑紫病院消化器内科客員教授
渡辺  守:東京医科歯科大学理事・副学長/高等研究院院長・特別名誉教授

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  • A4判/72頁
  • 2019年12月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

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■特集:IBDの新規分子標的治療を理解する!
抗TNFα抗体製剤がIBD治療を大きく進歩させてきたが、2017~2019年よりついに他の分子標的治療薬が使用可能となった本特集ではこの新規薬ウステキヌマブベドリズマブトファシチニブに主眼を置いてIBD治療を解説する大規模臨床試験の成績のみならず各薬剤の作用機序免疫学的知識も含めて理解することがIBD治療薬の有効性と安全性を考えるうえで非常に重要である。

■特集:IBDの新規分子標的治療を理解する!
   序 久松 理一
 抗TNFα抗体の作用機序について総括する 飯島 英樹
 抗TNFα抗体の臨床成績について総括する 宮川 麻希ほか
 トファシチニブおよびJanus Kinase阻害薬の作用機序と臨床成績 加藤  順
 ウステキヌマブおよびp19抗体の作用機序と臨床成績 新﨑信一郎
 ベドリズマブの作用機序と臨床成績 久能 宣昭ほか
 開発中のIBD分子標的治療薬 内山 和彦ほか
   
■連載  
   トピックスワールドコングレスレポート  
   No.48 第27回欧州消化器病週間  
              (27th United European Gastroenterology Week:UEGW)2019  
                2019年10月19~23日(バルセロナ,スペイン) 日比谷秀爾
   
診断講座  症例から学ぶIBD鑑別診断のコツ  
   第44回 MFFV遺伝子関連腸炎 飯田 智哉ほか
   
講座  IBDのスペシャルシチュエーションをどう診るか?  
   第2回 高齢のIBD患者さんをどう診るか?  
その1 穂苅 量太
その2 加藤 真吾
   
文献紹介  IBD注目のKey論文  
 61 クローン病肛門周囲膿瘍・痔瘻病変の診療ガイドライン:トロントコンセンサス
 Steinhart AH et al, Inflamm Bowel Dis 25:1-13, 2019 東 大二郎
   62 ディープラーニングアルゴリズムにより同定された大腸組織の
   マイクロRNAプロファイルが,急性重症潰瘍性大腸炎患者の治療反応性を予測する
   Morilla I et al, Clin Gastroenterol Hepatol 17:905-913, 2019 長堀 正和
 63 潰瘍性大腸炎の重症度を評価するための大腸カプセル内視鏡検査を  
 用いた新しいスコアリングシステムの確立―潰瘍性大腸炎のカプセルスコアリング
 Hosoe N et al, Inflamm Bowel Dis 24:2641-2647, 2018 吉岡慎一郎ほか
 64 潰瘍性大腸炎関連大腸癌に対するサーベイランス内視鏡は,  
 リアルワールド外科切除例において全生存率の向上をもたらす
 Hata K et al, Am J Gastroenterol 114:483-489, 2019 渡辺 憲治

 

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