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Loco Cure 2016年8月号 (Vol.2 No.3)

Loco Cure 2016年8月号 (Vol.2 No.3)

ISBN: 978-4-86550-194-0

■編集主幹
田中  栄:東京大学大学院医学系研究科外科学専攻感覚運動機能医学講座整形外科学教授
■編集幹事
秋山 治彦:岐阜大学大学院医学系研究科整形外科学教授
石橋 英明:医療法人社団愛友会 伊奈病院整形外科部長
西田圭一郎:岡山大学大学院医歯薬学総合研究科機能制御学講座人体構成学分野准教授
宮腰 尚久:秋田大学大学院医学系研究科整形外科学准教授

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  • A4判/92頁
  • 2016年8月発行
  • 定価 2,420円(本体 2,200 円 + 税)

数量:

■特集:サルコペニアとロコモ
超高齢社会を迎えたわが国では75歳以上の人口が今後さらに増え、 それに伴い生活機能障害および要介護状態のリスクを抱えた人も増大すると考えられる。その背景にある移動能力の低下には、ロコモとサルコペニアが原因疾患として該当する。本特集ではサルコペニアとロコモの概念や疫学における相違点や関連性を踏まえ、具体的な栄養・運動介入についても解説頂いた。整形外科医の先生方をはじめ他科の先生方にも臨床においてご参考頂きたい一冊。

■座談会  
 老年科医・整形外科医が語るフレイル/ロコモの概念と意義
田中 栄 中村耕三 楽木宏実
   
■特 集 サルコペニアとロコモ  
 Overview(序)  原田 敦
 サルコペニアとロコモの概念,定義の異同  松井康素
 診断における移動機能の測定  宮地元彦
 サルコペニアとロコモの疫学的関連性  村木重之
 サルコペニアとロコモの有病率と発症危険因子  下方浩史 ほか
 ロコモへの運動と栄養の介入効果  石橋英明
 サルコペニアへの栄養と運動の介入効果  金 憲経
 クリニカルクエスチョン①:  
 サルコペニアとロコモの包含状況は?  石橋英明
 クリニカルクエスチョン②:  
 サルコペニアの薬剤開発状況  土田邦博
   
●連 載  
 〔処方エキスパートへの道〕  
 活性型ビタミンD3  竹内靖博
    
 〔治療選択 誌上ディベート〕  
 広範囲腱板断裂の治療選択 保存治療vs手術
 保存治療の立場から  山本宣幸
 手術の立場から  柴田陽三
   
 〔明日から役立つ 外来の工夫〕  
 橈骨遠位端骨折の保存療法  高畑智嗣
    
 〔全身の疾患とロコモ〕  
 低栄養とロコモティブシンドローム  
 ―栄養学研究者の視点から―  上西一弘
    
 〔施設探訪 -より良いロコモ診療を求めて-〕  
 名古屋八事整形地域連携による多職種リエゾンロコモ予防 
  佐藤公治
   
 〔ロコモ ティールーム〕  
 超高齢社会―豊かな老後,目指せ元気な百寿者!―  戸山芳昭

 

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