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Loco Cure 2016年5月号 (Vol.2 No.2)

Loco Cure 2016年5月号 (Vol.2 No.2)

ISBN: 978-4-86550-176-6

■編集主幹
田中  栄:東京大学大学院医学系研究科外科学専攻感覚運動機能医学講座整形外科学教授
■編集幹事
秋山 治彦:岐阜大学大学院医学系研究科整形外科学教授
石橋 英明:医療法人社団愛友会 伊奈病院整形外科部長
西田圭一郎:岡山大学大学院医歯薬学総合研究科機能制御学講座人体構成学分野准教授
宮腰 尚久:秋田大学大学院医学系研究科整形外科学准教授

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  • A4判/92頁
  • 2016年5月発行
  • 定価 2,376円(本体 2,200 円 + 税)

数量:

■特集:特発性大腿骨頭壊死症をめぐる最近の展開
特発性大腿骨頭壊死症(ION)はステロイド投与やアルコール多飲との関係が示唆されているが、その病因は明らかとなっておらず、指定難病として認定されている。本特集ではIONの研究成果について取り上げ、疫学から具体的な治療法までを網羅した。ION治療において重要なポイントをまとめた特集となっており、本疾患の日常診療や研究など幅広くお役立て頂きたい一冊。

■座談会  
 特発性大腿骨頭壊死症の最新知見と展望  
                         秋山治彦 菅野伸彦 山本卓明
   
■特 集 特発性大腿骨頭壊死症をめぐる最近の展開  
 Overview(序)  秋山治彦
 疫学と世界の状況  菅野伸彦
 病態  上島圭一郎ほか
 関節温存術と人工関節置換術  藤井英紀ほか
 発生および発症予防に関する現況と展望  山本卓明ほか
 骨髄単核球移植の中期成績  山崎琢磨
 成長因子療法  黒田 隆
 クリニカルクエスチョン①:  
 ステロイドを関連因子とする特発性大腿骨頭壊死症はいつ頃発生するのでしょうか?
 また縮小,拡大,新規発生することはあるのでしょうか?  高尾正樹
 クリニカルクエスチョン②:  
 特発性大腿骨頭壊死症に骨粗鬆症薬は有効ですか?  西井 孝
 クリニカルクエスチョン③:  
 特発性大腿骨頭壊死症の動物モデルを教えてください  岡俊一郎
   
●連 載  
 〔処方エキスパートへの道〕  
 弱オピオイド  三木健司ほか
    
 〔治療選択 誌上ディベート〕  
 足関節OAの治療選択 脛骨骨切り術 vs足関節固定術
 脛骨骨切り術の立場から  雑賀建多
 足関節固定術の立場から  安田稔人
    
 〔明日から役立つ 外来の工夫〕  
 外反母趾の保存療法  安井哲郎
    
 〔全身の疾患とロコモ〕  
 COPDとロコモ 内分泌代謝内科医の視点から  渡部玲子ほか
    
 〔施設探訪 -より良いロコモ診療を求めて-〕  
 医療法人社団 林整形外科医院  
 ―脊椎外科治療を中心とした取り組み―  林 孝乾
    
 〔ロコモ ティールーム〕  
 ロコモ対策は医療費の削減効果が大きい  林 泰史

 

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