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Thrombosis Medicine 2019年12月号 (Vol.9 No.4)

Thrombosis Medicine 2019年12月号 (Vol.9 No.4)

ISBN: 978-4-86550-435-4

■編集顧問
坂田 洋一:自治医科大学医学部客員教授・名誉教授
鈴木 宏治:鈴鹿医療科学大学薬学部教授
■編集主幹
丸山 征郎:鹿児島大学大学院医歯学総合研究科システム血栓制御学講座特任教授
■編集幹事
岡本 好司:北九州市立八幡病院副院長兼消化器・肝臓病センターセンター長
丸藤  哲:札幌東徳洲会病院侵襲制御救急センター顧問兼侵襲制御救急センター長
小林 隆夫:浜松医療センター名誉院長
野村 昌作:関西医科大学副学長/内科学第一講座主任教授

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  • A4判/96頁
  • 2019年12月発行
  • 定価 2,530円(本体 2,300 円 + 税)

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特集【NETsにまつわる様々な病態】
生体防御機構の研究は、 細胞、B 細胞などいわゆるリンパ球が担う獲得免疫が先行してきたが、自然免疫の中心的担い手である好中球の研究が多くの疾患、病態の理解を深めることとなり、近年好中球が備える生体防御反応であるNETsがきわめて多彩な病態の形成に深く関与していることが明らかになった。本特集ではNETosisに関する情報を領域横断的に紹介。日常診療における病態理解の一助になれば幸いである。

■序文 大坂 瑞子ほか
 
特集【NETsにまつわる様々な病態】
  敗血症性DICとNETs 廣瀬 智也ほか
  自己免疫疾患とNETs 楠 加奈子ほか
  動脈硬化とNETs:酸化LDLとの相乗的作用   小濱 孝士ほか
  がん関連血栓症とNETs 斧  康雄
  がんの進展とNETs 金丸 理人ほか
  NETsに対する治療戦略 平橋 淳一
   
◆連載【線溶亢進型DIC】  
第2回 造血器腫瘍  朝倉 英策
   
◆連載【凝固反応の騒乱・逸脱の正常化を目指す介入策】  
第5回 “怪我”から始まる反応:damage sensing  
    ⇒damage control, damage resolution 丸山 征郎
   
◆連載【線溶系研究の新展開2019-20  
第6回 慢性血栓塞栓性肺高血圧症とTAFIa阻害薬 佐藤 公雄ほか
   
◆連載【周術期に留意すべき凝固異常】  
第9回 術前に注意すべき抗凝固薬  
    ~現代の最適な周術期のマネジメントを模索する~ 福岡 良磨ほか
   
◆連載【抗凝固薬とDIC】  
第3回 DIC診断基準の国際間比較  射場 敏明 
   
◆連載【敗血症と血管内皮細胞障害】  
第1回 敗血症と血管内皮細胞障害 和田 剛志
   
■原著  
     固形がんに伴うDICに対する緩和治療としての
     rTMの新たな可能性 岡本 共弘ほか
   

 

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