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血圧 2019年10月号 (Vol.26 No.10)

血圧 2019年10月号 (Vol.26 No.10)

ISBN: 978-4-86550-426-2

■編集主幹
荻原 俊男:森ノ宮医療大学学長/大阪大学名誉教授
■編集幹事
松岡 博昭:全仁会宇都宮中央病院院長/獨協医科大学名誉教授
島田 和幸:地方独立行政法人新小山市民病院理事長・病院長
島本 和明:日本医療大学総長/札幌医科大学名誉教授
楽木 宏実:大阪大学老年・総合内科学教授
■編集顧問
日和田邦男:愛媛大学名誉教授

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  • A4判/64頁
  • 2019年10月発行
  • 定価 2,750円(本体 2,500 円 + 税)

数量:

■特集:チームで挑む高血圧管理
高血圧患者が増加しており、心血管イベント抑制のため厳格な降圧が求められている。高血圧の重要性が広く普及されているにも関わらず、受診されない患者が多いことまた厳格な降圧が必要と認識されているにも関わらず降圧目標に達していない状態で高血圧患者が管理されていることが指摘されておりHypertension Paradoxとよばれている。Hypertension Paradoxを改善するには医師だけの働きかけでは十分ではなく多職種の介入が必要である本特集では、地域包括ケアにおける高血圧管理の重要性を、さまざまな職種の立場から課題や問題点を提示しながら総括した。今後の高血圧治療の新たな方向性を探る。

■InformationUp-to-Date    
 高齢者における低用量アスピリン投与の効果に対する   安東 克之
  血圧の影響(JPPP研究サブ解析)    
 下肢血圧は上腕血圧より15 mmHg高い   牛込 恵美ほか
 出生前に胎児発育遅延を呈し,出生後に高脂肪・高蔗糖餌を    
  与えられたラットの血圧・腎機能・血糖に関する反応   小川 浩平ほか
 PAMELA研究における正常高値血圧・高値血圧と    
  左室肥大の関係   室原 豊明
 くるみの降圧効果   中村 敏子
 低密度リポ蛋白(LDL)コレステロール値,血清尿酸値および    
  高血圧発症の相互作用:Brisighella Heart Studyから   寒水 康雄ほか
 血圧測定の医療従事者不在下と存在下における比較    
  ~プレクリニカル臓器障害における比較~   勝谷 友宏
 夜間家庭血圧の心血管予後:J‒HOP研究   藤原 健史ほか
     
特集 チームで挑む高血圧管理
 高血圧治療におけるチーム医療の重要性(総論)   藤原 健史ほか
 高血圧治療におけるチーム医療の必要性と課題    
  ―医師の立場から   吉田 哲郎
 高血圧治療におけるチーム医療の必要性と課題    
  ―看護師の立場から   樺山  舞
 高血圧治療におけるチーム医療の必要性と課題    
  ―薬剤師の立場から   宮原富士子
 高血圧治療におけるチーム医療の必要性と課題    
  ―管理栄養士の立場から   安永 勝代
 高血圧治療におけるチーム医療の必要性と課題    
  ―理学療法士の立場から   佐藤 友則ほか
   高血圧治療におけるチーム医療の必要性と課題    
  ―保健師の立場から   植田 京子ほか
     
連載 私と高血圧   武田 仁勇
     
●連載 町のお医者さん    
   みね内科循環器科クリニック(佐賀県)    三根 大悟
     
●トピックス    
   第27回 国際高血圧学会(ISH2018)   宮下 和季

 

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