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炎症と免疫 2019年9月号 (Vol.27 No.5)

炎症と免疫 2019年9月号 (Vol.27 No.5)

ISBN: 978-4-86550-424-8

■編集主幹
宮坂 信之:東京医科歯科大学名誉教授
■編集委員
東 みゆき:東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科教授
高柳 広:東京大学大学院医学系研究科免疫学教授
竹内 勤:慶應義塾大学医学部教授
廣畑 俊成:北里大学医学部客員教授/信原病院副院長
山本 一彦:理化学研究所統合生命医科学研究センター副センター長

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  • B5判/88頁
  • 2019年8月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

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■特集〈Basic Science〉自己炎症性疾患研究の新展開
■特集〈Clinical Science〉システム臨床免疫学

特集<Basic Science>では、病態があまり解明されていない疾患も自己炎症性疾患について、研究の最前線を解説する。特集<Clinical Science>では、ヒト免疫疾患について、多次元データ解析、横断的データ解析による病因や治療法の探索がどこまで可能になったのかを解説する。

特集〈Basic Science〉自己炎症性疾患研究の新展開
  序 改正 恒康
  TLR 7/8による核酸認識機構およびそれらの関連する炎症病態  古庄 克宏ほか
  ユビキチン修飾異常による炎症病態~HOIP変異症・HOIL‒1変異症・  
  SHARPIN変異症・OTULIN変異症 植木 将弘ほか
  核酸センサーMDA5異常による炎症病態 早田 信正ほか
  A20異常による炎症病態 門脇 朋範ほか
  プロテアソーム機能異常(プロテアソーム関連自己炎症性症候群)  
  による炎症病態 金澤 伸雄
   
特集〈Clinical Science〉システム臨床免疫学
  序 森尾 友宏
    疾患感受性遺伝子の探索と疾患発症メカニズムの解明 平田  潤ほか
  eQTLによる自己免疫疾患の病因解明 高地 雄太
  炎症性腸疾患発症にかかわる遺伝子発現制御機構 桃沢 幸秀
  シングルセル解析による関節リウマチの病態解明 溝口 史高
  遺伝性免疫疾患研究における細胞社会のオミックス解析 小原  收ほか
   
炎症性サイトカインの基礎と臨床~IL‒6を中心に~ 第5回
  サリルマブのRA治療 田中 良哉
   
■ワクチンの過去と未来 第2回  
  システムズバイオロジーがワクチンにもたらすもの 佐々木永太ほか
   
■講座  
  がんと自然炎症 大島 浩子ほか
   
■医学用語解説  
  質量顕微鏡法 荒牧 修平ほか
   
■ティールーム  
  リウマチ医からみたインフルエンザ肺炎 佐藤由紀夫

 

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