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血圧 2019年9月号 (Vol.26 No.9)

血圧 2019年9月号 (Vol.26 No.9)

ISBN: 978-4-86550-423-1

■編集主幹
荻原 俊男:森ノ宮医療大学学長/大阪大学名誉教授
■編集幹事
松岡 博昭:全仁会宇都宮中央病院院長/獨協医科大学名誉教授
島田 和幸:地方独立行政法人新小山市民病院理事長・病院長
島本 和明:日本医療大学総長/札幌医科大学名誉教授
楽木 宏実:大阪大学老年・総合内科学教授
■編集顧問
日和田邦男:愛媛大学名誉教授

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  • A4判/76頁
  • 2019年9月発行
  • 定価 2,750円(本体 2,500 円 + 税)

数量:

■特集:リアルワールドにおける冠動脈疾患の治療
新しいわが国の高血圧治療ガイドラインJSH2019では、75歳未満の成人
糖尿病CKD(蛋白尿陽性)冠動脈疾患抗血栓薬服用中両側内頸動脈狭窄や主幹動脈閉塞がない脳血管障害では診察室降圧目標が130/80 mmHgに引き下げられた。厳格な降圧に際して「腎や脳とともに心臓の虚血を起こさないように注意しながら」と注釈がつけられるわけであるが実臨床ではどのようにすれば良いのかなかなか難しい問題である。本特集ではいまさら聞けない冠動脈疾患を診るポイントを各エキスパートからエビデンスにリアルワールドでのノウハウを加え概説した。

■InformationUp-to-Date    
 血圧左右差とCKD   猪阪 善隆
 アムロジピン内服中の本態性高血圧症を合併する糖尿病患者    
  において,カナグリフロジンとペリンドプリルが血圧と    
  動脈スティフネスに与える影響   川添  晋
 肥満と動脈壁硬化に対する血圧上昇の関連について   車  千鶴ほか
 がん患者と動脈硬化   末田 大輔ほか
 3つの降圧薬併用療法のアフリカ黒人高血圧患者に対する    
  降圧効果の比較   梅本 誠治
 リスク累積による新規高血圧の発症   森尾 真明
 小児期後期での高血圧の危険因子としての母体糖尿病   菊池  透
 甲状腺刺激ホルモン(TSH)高値と高血圧症発症リスク    
 との間には関連があるかもしれない   金子 知代ほか
     
特集 リアルワールドにおける冠動脈疾患の治療
 最近のガイドラインにおける冠動脈疾患の包括的管理   甲斐 久史ほか
 高血圧専門医が知っておいてほしい心筋虚血の評価法   杉浦 知範ほか
 高血圧専門医が知っておいてほしい包括的薬物療法と    
  冠動脈インターベンションの最新知識   勝田 洋輔
 冠動脈疾患合併高血圧・心筋梗塞後の至適降圧薬は何か?   大坪 俊夫
 冠動脈疾患の積極的降圧のメリットと問題点   岡本 隆二
   冠動脈疾患の降圧治療における合併症予防戦略   竹内 利治
     
調査報告    
 かかりつけ医によるCKD併発の心房細動患者の診療
  ~高血圧・心不全・糖尿病の合併~   西  征二
     
連載 私と高血圧   石光 俊彦
     
研究室紹介    
   愛媛大学 循環器・呼吸器・腎高血圧内科学講座    青野  潤ほか
     
●トピックス    
   第83回 日本循環器学会学術集会   東口 治弘ほか
   第8回 臨床高血圧フォーラム   深水 亜子ほか

 

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