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血圧 2019年8月号 (Vol.26 No.8)

血圧 2019年8月号 (Vol.26 No.8)

ISBN: 978-4-86550-413-2

■編集主幹
荻原 俊男:森ノ宮医療大学学長/大阪大学名誉教授
■編集幹事
松岡 博昭:全仁会宇都宮中央病院院長/獨協医科大学名誉教授
島田 和幸:地方独立行政法人新小山市民病院理事長・病院長
島本 和明:日本医療大学総長/札幌医科大学名誉教授
楽木 宏実:大阪大学老年・総合内科学教授
■編集顧問
日和田邦男:愛媛大学名誉教授

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  • A4判/74頁
  • 2019年8月発行
  • 定価 2,750円(本体 2,500 円 + 税)

数量:

■特集:生活習慣と血圧
高血圧に対する生活習慣修正は降圧薬治療の有無に関わらず、すべての患者に指導すべきことである。なかでも依然として食塩摂取量が多いわが国では減塩が指導の中心となるが肥満の是正や習慣的運動飲酒制限など複合的な修正がより有効であるまた超高齢社会を迎え独居や施設入所など生活環境やライフスタイルに応じて実践可能な修正法を個別に提示することが要求されるようになった本特集では日本高血圧学会減塩委員会の取り組みを含めて各生活習慣修正項目のエビデンスと実践につながる指導法についてまとめていただくとともにメディカルスタッフが多職種協働で取り組む高血圧・循環器病予防療養指導士が地域包括ケアシステムの仕組みの中で演ずる役割と課題についても解説いただいた。

■InformationUp-to-Date    
 心拍数,収縮期血圧の変動性と死亡リスク   寳澤  篤
 コントロールの難しい高血圧患者の修正可能な因子   北  俊弘ほか
 高血圧家族歴および全身持久力と高血圧発症との関係:    
  日本人労働者を対象としたコホート研究   丸藤 祐子ほか
 高血圧と上行大動脈拡大   篠原 啓介
 2017年の米国心臓病学会/米国心臓協会の臨床高血圧ガイドライン    
  (ACC/AHA2017)に従った韓国の若年者における血圧分類と    
  その後の心血管疾患イベントの関連についての検討   斎藤 重幸
 血圧値と脳卒中死亡および冠動脈疾患死亡の生涯リスク   佐藤 倫広ほか
 米国,高血圧患者の口腔衛生状態と血圧コントロールについて    
  2009~2014年国民健康栄養調査結果より   志水 秀郎
 若年者高血圧における代謝,心血行動態の男女差   木田可奈子ほか
 地中海食は高齢者の血圧を下げるか   横路三有紀ほか
     
特集 生活習慣と血圧
 高血圧患者における生活習慣修正項目とその降圧効果   近藤 慶子ほか
 減塩指導の実践と課題   崎間  敦
 日本高血圧学会減塩委員会の活動   安東 克之
 運動療法の実践と効果   川上翔太郎ほか
 飲酒と血圧との関係   河野 雄平
 生活環境・ストレスと血圧   中村 敏子
    高血圧・循環器病予防療養指導士の役割と課題    大石  充
     
臨床研究    
 心不全患者における能動的音楽療法の早朝血圧への影響に関する検討
  ~心不全の補助的非薬物療法となりうるか?~   吉田 哲郎ほか
       
●Drug Information    
   エサキセレノン錠(ミネブロ®錠)   森澤 紀彦ほか
     
連載 私と高血圧   上月 正博
     
研究室紹介    
   九州大学大学院医学研究院 病態制御内科学分野(第三内科)    坂本 竜一ほか

 

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