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IBD Research 2019年6月号 (Vol.13 No.2)

IBD Research 2019年6月号 (Vol.13 No.2)

ISBN: 978-4-86550-402-6

■編集主幹
日比 紀文:北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センターセンター長
■編集幹事
鈴木 康夫:東邦大学医療センター佐倉病院IBDセンターセンター長
松井 敏幸:福岡大学名誉教授/福岡大学筑紫病院消化器内科客員教授
渡辺  守:東京医科歯科大学消化器内科教授

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  • A4判/60頁
  • 2019年6月発行
  • 定価 2,200円(本体 2,000 円 + 税)

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■特集:日本から発信する! IBDのゲノム医療
ゲノム情報は医療の現場で患者や病態を理解し,治療に活用できる情報となりうる.
本特集では,IBDの病因・病態の理解,患者個人の診断,治療にゲノム情報をどう活用できるか,最近実用化されたばかりのNUDT15遺伝子多型検査の情報も含めて紹介.ゲノム医療に関する情報を日本から発信することの意義を理解するため,ゲノム研究における人種差の問題についても遺伝学の専門家が詳述.日本におけるIBDゲノム医療の現状と未来像について最新の情報の共有,理解が可能となる1号。

■特集:日本から発信する! IBDのゲノム医療
   序 角田 洋一
 IBDの診断におけるゲノム情報の利用 梅野 淳嗣ほか
 IBD治療とゲノム情報 高川 哲也ほか
 小児血液腫瘍におけるチオプリン製剤とNUDT15遺伝子 加藤 元博
 IBDの病因と病態にかかわる遺伝的背 内藤 健夫ほか
 日本人ゲノム解析において集団差をどう考えるか 河合 洋介
   
■連載  
   トピックスワールドコングレスレポート  
   IBDのセッションを中心に  
   No.44 Crohnʼs & Colitis Congress(CCC)2019  
   2019年2月7~9日(ラスベガス,米国)  松林 真央
   No.45 第14回欧州クローン病・大腸炎会議  
   (European Crohnʼs and Colitis Organisation:ECCO)2019  
   2019年3月6~9日(コペンハーゲン,デンマーク) 髙橋憲一郎
   
診断講座  症例から学ぶIBD鑑別診断のコツ  
   第42回 trisomy8を伴った骨髄異形成症候群に合併した腸炎 吉田 篤史ほか
   
講座  IBD治療のピットフォール  
   第22回 日和見感染症の予防と対処法 澁谷 尚希ほ
   
文献紹介  IBD注目のKey論文  
 53 IBD患者におけるベドリズマブの短期および長期の有効性と
 安全性(ENEIDA登録の結果)  
 Chaparro M et al, Aliment Pharmacol Ther 48:839—851, 2018 金城  徹ほか
   54 便中の特定の遺伝子座におけるDNAメチル化を分析することにより
   IBD患者の結腸直腸癌と高度異形成を検出することができる  
 Kisiel JB et al, Clin Gastroenterol Hepatol 17:914—921. e5, 2019 杉本  健
 55 IBDにおける腸管マイクロバイオームの構造と代謝活性  
 Franzosa EA et al, Nat Microbiol 4:898, 201 竹内  健
   

 

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