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消化器病学サイエンス 2019年6月号 (Vol.3 No.2)

消化器病学サイエンス 2019年6月号 (Vol.3 No.2)

ISBN: 978-4-86550-406-4

■編集顧問
渡辺  守:東京医科歯科大学副学長,消化器内科教授
■編集幹事
猿田 雅之:東京慈恵会医科大学内科学講座消化器・肝臓内科主任教授
仲瀬 裕志:札幌医科大学医学部消化器内科学講座教授
久松 理一:杏林大学医学部第三内科学教授
溝口 充志:久留米大学医学部免疫学講座主任教授

  • A4判/56頁
  • 2019年6月発行
  • 定価 2,750円(本体 2,500 円 + 税)

数量:

特集:慢性便秘症治療の革命,今こそ下痢を科学する!
慢性便秘症は労働生産性や寿命に影響する可能性があるにもかかわらず、専門的な学問として確立されず、治療学も遅れていたが、近年、腸管上皮細胞機能変容薬と称される分子標的治療薬が続々と開発されている
そこで本特集では腸管上皮機能変容薬標的分子について、関連する疾患などをひも付けて理解できるようにした。

座談会 
  慢性便秘症治療を科学する
   久松理一,中島 淳,水上 健,正岡建洋
   
特集 慢性便秘症治療の革命,今こそ下痢を科学する!
  Overview                久松理一
  コレラにおける下痢発症機序 山本章治
  嚢胞性線維症における  
   上皮細胞の水の輸送障害を理解する 福田亮介ほか
  胆汁酸下痢のメカニズムから  
     胆汁酸トランスポーター阻害薬を学ぶ 中島 淳ほか
  プロスタグランジン受容体‒cAMPを  
  ​ 介した腸管上皮細胞の調節機構 鎌田和浩ほか
  アクアポリン受容体と水輸送 安井正人
   
□連載  
キーワード  
  No.19 インテグリン(とくにα4β7) 上村修司
  No.20 MAdCAM‒1 荻野治栄
  No.21 Sphingosine‒1‒phosphate receptor‒1 東山正明
   
日本から発信されたサイエンス
  No.15 腸内細菌由来代謝産物による
                小腸CX3CR1+細胞における  
                GPR31依存的な樹状突起の伸長 森田直樹ほか
   
    No.16 亜鉛欠乏ラットの脾臓における  
                Th2細胞‒M2マクロファージ  
                経路を介した炎症反応増強の機 木戸尊將ほか
   
知らなきゃ損  腸管免疫学っておもしろい! 第8回  
  NK細胞~獲得免疫を補完する速攻暗殺部隊 根本泰宏
   
臨床医のための臨床研究 第5回  
  臨床研究に必要な「疫学・統計学」の基本的考え方 朝倉敬子

 

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