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血圧 2019年6月号 (Vol.26 No.6)

血圧 2019年6月号 (Vol.26 No.6)

ISBN: 978-4-86550-410-1

■編集主幹
荻原 俊男:森ノ宮医療大学学長/大阪大学名誉教授
■編集幹事
松岡 博昭:全仁会宇都宮中央病院院長/獨協医科大学名誉教授
島田 和幸:地方独立行政法人新小山市民病院理事長・病院長
島本 和明:日本医療大学総長/札幌医科大学名誉教授
楽木 宏実:大阪大学老年・総合内科学教授
■編集顧問
日和田邦男:愛媛大学名誉教授

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  • A4判/58頁
  • 2019年6月発行
  • 定価 2,750円(本体 2,500 円 + 税)

数量:

■特集:JSH2019改訂における重要ポイント(2)CKD合併高血圧の血圧管理
CKDという簡明な概念は、腎障害の重要性に警鐘を鳴らし、普及・啓発を進めるうえで、極めて有用であった一方腎障害の成因病態が、近年、著しく多様化している安全な医療を実践するうえでは、CKDを一律に捉えるのではなく基盤にある病態加齢変化に配慮する必要がある科学的なエビデンスに基づきガイドラインを作成する際には個々の臨床研究の対象患者の特性を理解することが必要であり安易な外挿は危険であるSPRINT試験とそのサブ解析はCKD患者においても収縮期血圧120 mmHg未満を目標とした厳格降圧が心血管疾患予防において有効であることを示した。しかしながら急性腎障害(AKI)の発症CKDの進展リスクが増大することも指摘されている超高齢化社会を迎えているわが国の実情に応じて有益性と有害事象リスクの両者を勘案した慎重な指針作成が求められている。

■InformationUp-to-Date    
 EPA/AA比と冠動脈疾患   井上 晃男
 降圧薬治療による起立性低血圧と心血管合併症   森  典子ほか
 治療抵抗性高血圧における厳格な血圧管理   辻本 哲郎
 社会経済因子と随時尿ナトカリ比   山下 舞琴ほか
 高齢者における10年間の左心室径の変化と    
  その後の心血管病リスクとの関係   室原 豊明
 空腹時血糖値は高血圧症新規発症の予測因子   桑原 政成
 喫煙と橈骨動脈圧脈波増大係数   久保田康彦ほか
     
特集 JSH2019改訂における重要ポイント(2)CKD合併高血圧の血圧管理
 CKDの病態を考慮した血圧管理の重要性   田村 功一ほか
 高齢CKD患者の血圧管理   岡田 浩一
   CKD合併高血圧の降圧薬選択   三島 英換
 CKD合併高血圧   増田 貴博ほか
 透析患者の血圧管理   菅野 義彦
 CKD合併高血圧の血圧管理―JSH2019何が変わったか―   柏原 直樹ほか
     
●連載 私と高血圧   土橋 卓也
       
●連載 町のお医者さん    
   よこかわクリニック(大阪府)   横川 晃治
     
研究室紹介    
   東京大学医学部附属病院 循環器内科学講座   都島 健介ほか

 

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