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血圧 2016年9月号 (Vol.23 No.9)

血圧 2016年9月号 (Vol.23 No.9)

ISBN: 978-4-86550-208-4

■編集主幹
荻原 俊男:大阪大学名誉教授/森ノ宮医療大学学長
■編集幹事
松岡 博昭:獨協医科大学名誉教授/全仁会宇都宮中央病院院長
島田 和幸:地方独立行政法人新小山市民病院院長・理事長
島本 和明:日本医療大学総長/札幌医科大学名誉教授
楽木 宏実:大阪大学老年・総合内科学教授
■編集顧問
日和田邦男:愛媛大学名誉教授

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  • A4判/64頁
  • 2016年9月発行
  • 定価 2,160円(本体 2,000 円 + 税)

数量:

■特集:脳卒中治療ガイドライン
脳卒中治療ガイドラインは2015年に6年ぶりに改訂、発刊された。この6年間に脳梗塞超急性血栓溶解療法の適応拡大、新規経口抗凝固薬(NOAC)の登場をはじめとした治療の進歩に加え、脳卒中啓発活動、脳卒中に関する病院間連携・地域連携の重要性が強調されるようになった。脳卒中治療ガイドラインは、大項目7項目からなり、脳卒中一般、脳梗塞・TIA、脳出血、くも膜下出血、無症候性脳血管障害、その他の脳血管障害、リハビリテーションに分かれている。この中で高血圧・血圧管理と関連の深い項目を中心に、本特集ではガイドライン執筆者を中心に紹介していただいた。

■InformationUp-to-Date  
 血圧変動と心血管事故―LIFEサブ解析 梅本 誠治
 睡眠の質の低下と高血圧および血圧上昇との関連 永井 道明ほか
 高齢者高血圧患者におけるアロプリノールと脳心血管予後 桑原 政成ほか
 CKD患者における血圧変動性と死亡・腎不全・  
 心血管イベントとの関連 西平 守邦ほか
 降圧治療中の血圧値と心血管リスク 手良向 聡ほか
 2〜3歳までの体重増加度と小児期の血圧 内山  聖
 高血圧と癌 本行 一博ほか
   
■特集 脳卒中治療ガイドライン
 脳卒中発症予防における高血圧管理 八木田佳樹
 急性期脳卒中の血圧管理:Individual Approach 井上  学ほか
 脳卒中再発予防のための高血圧管理 清原 卓也ほか
 脳血管内治療周術期の血圧管理 坂口  学
 無症候性脳血管障害 山口 修平
 脳卒中危険因子の管理―高血圧以外の各因子について 細見 直永
 脳梗塞再発防止のための抗血栓療法 長谷川泰弘
   
■特別寄稿
 米国内分泌学会ガイドラインの改訂から原発性  
 アルドステロン症治療を再考する 柴田 洋孝
   
■症例報告
 妊娠経過中に血圧が低下した腎血管性高血圧の一例 井上美奈子ほか
   
●interview 診察室の窓辺から 森  壽生
   
●連載 私と高血圧 岡村 富夫
   
●研究室紹介  
 国立研究開発法人国立循環器病研究センター 研究所細胞生物学部
 (大阪大学医学系研究科連携大学院循環微小画像医学講座)
  望月 直樹

 

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