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Thrombosis Medicine 2019年3月号 (Vol.9 No.1)

Thrombosis Medicine 2019年3月号 (Vol.9 No.1)

ISBN: 978-4-86550-392-0

■編集顧問
坂田 洋一:自治医科大学医学部客員教授・名誉教授
鈴木 宏治:鈴鹿医療科学大学薬学部教授
■編集主幹
丸山 征郎:鹿児島大学大学院医歯学総合研究科システム血栓制御学講座特任教授
■編集幹事
岡本 好司:北九州市立八幡病院副院長兼消化器・肝臓病センターセンター長
丸藤  哲:札幌東徳洲会病院侵襲制御救急センター顧問兼侵襲制御救急センター長
小林 隆夫:浜松医療センター名誉院長
野村 昌作:関西医科大学副学長/内科学第一講座主任教授

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  • A4判/88頁
  • 2019年3月発行
  • 定価 2,530円(本体 2,300 円 + 税)

数量:

特集【死戦期における血液凝固線溶系の病態生理】
死戦期とは、死に至る直前の状態を言うが、血液凝固線溶系はどうなるのか。本特集では、重症頭部外傷や羊水塞栓症など、特徴的な血液凝固線溶系の亢進を来し死亡率が高い疾患を取り上げている。さらに、心停止蘇生後や死後凝血についても解説頂いており、大変興味深い特集となっている。

■序文 小林 隆夫
 
特集【死戦期における血液凝固線溶系の病態生理】
  死戦期の血液変化から学ぶ線維素溶解調節機構 浦野 哲盟
  解剖例にみる血液凝固:血栓と死後凝血 呂  彩子
  心停止蘇生後の血液凝固線溶系 丸藤  哲
  重症頭部外傷の血液凝固線溶系 和田 剛志
  重症銃創例における血液凝固線溶系 岡本 好司ほか
    羊水塞栓症における血液凝固線溶系と補体系 小田 智昭ほか
    劇症型 A 群レンサ球菌感染症「分娩型」における  
    血液凝固線溶系 小林 康祐
   
◆連載【DICの抗凝固療法の現在】  
第2回 ビッグデータから見た DIC の抗凝固療法:
             アンチトロンビン製剤を再考する 田上  隆
   
◆連載【凝固反応の騒乱・逸脱の正常化を目指す介入策】  
第3回 血管内皮細胞による血管透過性の制御とその破綻の病態 丸山 征郎
   
◆連載【周術期に留意すべき凝固異常】  
第6回 後天性血栓性素因 ~肥満~ 太田 好紀ほか
   
◆連載【造血器腫瘍と免疫・凝固系】  
第4回 造血幹細胞移植後の免疫凝固異常 大河原 浩ほか
   
◆ガイドライン ここがポイント!  
  後天性血友病 A 診療ガイドライン 2017 改訂版 酒井 道生
   
症例から学ぶ血栓症Q&A  
     DIC 傾向を伴う大動脈瘤に対する術前 rTM 投与効果  
     に関する検討 伊藤 寿朗
   
原著  
     当院においてリコンビナント・トロンボモジュリン製剤(rTM)
     投与した播種性血管内凝固症候群(DIC)を合併した感染性
     敗血症症例の臨床成績 甲斐沼 孟ほか

 

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