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フレイル対策シリーズ 各編②聴平衡覚と健康長寿・フレイル対策

フレイル対策シリーズ 各編②聴平衡覚と健康長寿・フレイル対策

ISBN: 978-4-865550-391-3

■編集
葛谷 雅文:名古屋大学大学院医学系研究科地域在宅医療学・老年科学教授
楽木 宏実:大阪大学大学院医学系研究科老年・総合内科学教授
■編集
北原  糺:奈良県立医科大学耳鼻咽喉・頭頸部外科学教授

  • A5判/134頁
  • 2019年2月発行
  • 定価 1,980円(本体 1,800 円 + 税)

数量:

加齢による聴覚・平衡覚機能低下にどう介入するか「健康長寿・フレイル対策」を第一線の執筆陣が解説
超高齢社会を迎えた本邦では、要介護に至ることなくいかに健康長寿を達成するかが重要課題となり、治す医療から治し支える医療へ、地域完結型の医療への転換が模索されている。そこで注目されているのが「フレイル」や「ロコモ」といった状態である。本シリーズは、イラストやシェーマを随所に盛り込み、初学者でも理解しやすく、医療に従事する全てのスタッフに最適な一冊となっている。シリーズ二巻目では、高齢者に多くなる難聴・めまいを中心とした聴覚障害と平衡覚障害につき解説する。

PART1  聴平衡覚機能と加齢変化

1.聴平衡覚機能の仕組みと加齢変化

2.高齢期に注意したい聴平衡覚機能障害

3.聴平衡機能障害とフレイル

PART2  高齢者のスクリーニング

1.聴平衡覚機能障害の症状・主訴

2.こんな訴えには要注意!

3.知っておきたい聴平衡覚機能検査

Column   聴覚障害者マーク ①耳マーク ②ちょうちょマーク

PART3  各疾患に対する治療とフレイル

1.難聴の治療とフレイル

2.耳鳴の治療とフレイル

3.めまいの治療とフレイル

Column  気象の変化と内耳機能

4.その他の症状・合併例と対応

Column 2025 年問題と聴平衡覚障害

PART4  生活支援に根ざした介入

1.高齢者とのコミュニケーション

2.生活を見直そう

3.感音難聴の予防対策

Column 手話は聴覚野で“聞いて”いた

4.平衡障害の予防対策

5.転倒予防とめまい平衡リハ

6.服薬・点耳指導

7.補聴器の選び方・使い方

Column 難聴者協会からのメッセージ

PART5  地域で支える取り組み・連携

1.聴平衡覚機能と地域包括ケア —医療スタッフの役割と連携—

2.地域資源の活用

3.在宅医療と聴平衡覚障害

付録 知っておきたいフレイル・ロコモ・サルコペニアの概念

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