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血圧 2016年8月号 (Vol.23 No.8)

血圧 2016年8月号 (Vol.23 No.8)

ISBN: 978-4-86550-199-5

■編集主幹
荻原 俊男:大阪大学名誉教授/森ノ宮医療大学学長
■編集幹事
松岡 博昭:獨協医科大学名誉教授/全仁会宇都宮中央病院院長
島田 和幸:地方独立行政法人新小山市民病院院長・理事長
島本 和明:日本医療大学総長/札幌医科大学名誉教授
楽木 宏実:大阪大学老年・総合内科学教授
■編集顧問
日和田邦男:愛媛大学名誉教授

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  • A4判/64頁
  • 2016年8月発行
  • 定価 2,160円(本体 2,000 円 + 税)

数量:

■特集:尿酸と高血圧
高尿酸血症はプリン代謝異常、関節炎、痛風と関連づけられて理解されてきた。 しかし最近の研究から腎障害などさまざまな臓器障害と関連があることがわかってきた。さらに尿酸が内皮機能障害をはじめとする血管障害や腎障害の原因となりうること、高尿酸血症の治療によりそのような臓器障害が改善することも明らかになってきた。しかしながら、具体的に尿酸をどのレベルにコントロールするのか、どのレベルから薬物治療をおこなうのか、それを補強するエビデンスの蓄積は不十分である。 本特集は循環器病および腎臓病のリスクとしての尿酸を理解するためのものである。

■InformationUp-to-Date  
 高塩分摂取は肥満の独立した危険因子となるのか? 龍野 洋慶ほか
 高血圧と脳卒中ライフタイムリスク 岡村 智教
 居住地の標高と食塩摂取量 磯村  実ほか
 糖尿病患者におけるRA系阻害薬の効果 田中 正巳ほか
 部分白衣高血圧・仮面高血圧と脳卒中リスク―大迫研究 佐藤 倫広ほか
 大気汚染と血圧・インスリン抵抗性 尾形宗士郎ほか
 動脈壁硬度・血圧と認知機能低下 小原 克彦
   
■特集 尿酸と高血圧
 尿酸管理と降圧治療―臨床の側面から 土橋 卓也
 尿酸と心・血管疾患 杉浦英美喜ほか
 尿酸と糖尿病・糖尿病性腎症 仲川 孝彦
 尿酸産生酵素と高血圧・腎疾患・メタボリックシンドローム 杉原 志伸ほか
 無症候性高尿酸血症と腎細動脈障害 古波蔵健太郎ほか
 CKDと高尿酸血症 熊谷 天哲ほか
 高尿酸血症と高血圧・メタボリックシンドローム  
      ―疫学的側面から 長浜 一史ほか
   
■臨床研究
 地域住民における高血圧教室による降圧・減塩効果 大田 祐子ほか
   
●interview 診察室の窓辺から 池田こずえ
   
●連載 私と高血圧 三木 哲郎
   
●連載 町のお医者さん  
 医療法人 八田内科医院(京都府) 八田  告
   
●研究室紹介  
 九州大学大学院医学研究院病態機能内科学 高血圧・血管研究室
   
●トピックス  
 第80回 日本循環器学会学術集会 高橋  潤ほか

 

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