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分子精神医学 2019年1月号 (Vol.19 No.1)

分子精神医学 2019年1月号 (Vol.19 No.1)

ISBN: 978-4-86550-376-0

■編集顧問
樋口 輝彦:国立精神・神経医療研究センター名誉理事長/一般社団法人 日本うつ病センター(JDC)理事長
■編集幹事
岩田 仲生:藤田医科大学医学部精神神経科学講座教授
加藤 忠史:理化学研究所・脳神経科学研究センター精神疾患動態研究チームチームリーダー
神庭 重信:九州大学大学院医学研究院精神病態医学分野教教授
染矢 俊幸:新潟大学大学院医歯学総合研究科精神医学分野教授
山脇 成人:広島大学大学院医歯薬保健学研究科特任教授

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  • A4判/52頁
  • 2019年1月発行
  • 定価 2,530円(本体 2,300 円 + 税)

数量:

■特集 認知行動療法の進歩:研究と臨床の最前線
認知行動療法(CBT)は認知や行動のパターンを修正することにより、感情の改善を図り、問題解決へとつなげていく精神療法である。CBTは臨床試験データより、さまざまな精神疾患の治療効果や再発予防効果が示されており、非薬物療法として注目されている。その一方でCBTを実施できる治療者は少なく、そのアクセスが医療現場での課題となっており、わが国でもこうした課題解決に向けて、臨床・研究が進められている。本特集ではCBTの研究と臨床の最新知見について、第一線で活躍される先生方に執筆いただいた。

■特集 認知行動療法の進歩:研究と臨床の最前線
 特集に寄せて 中川 敦夫
 うつ病における認知行動療法の神経基盤 片山奈理子
 サイコーシスに対する認知行動療法 耕野 敏樹
 不眠の認知行動療法:実践的研究の動向とアップデート 岡島  義ほか
 うつと不安に対する診断横断的な認知行動療法の最前線 伊藤 正哉ほか
 マインドフルネス認知療法  
  ―構造,エビデンス,そして効果機序― 佐渡 充洋
 インターネットを用いた認知行動療法 中尾 重嗣ほか
   
■連載 第25回  注目の研究者  
 Edward Boyden 小川 正晃
   
■連載 第65回  精神科領域の用語解説  
 アストロサイト 高橋  弘
 手綱核 相澤 秀紀
   
■連載 第44回  注目の遺伝子  
 ANT1(SLC25A4) 加藤 忠史
   
■私の研究紹介  
 うつ症候群の中から「本物のうつ病」を見分けたい 山形 弘隆

 

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