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血圧 2016年7月号 (Vol.23 No.7)

血圧 2016年7月号 (Vol.23 No.7)

ISBN: 978-4-86550-189-6

■編集主幹
荻原 俊男:大阪大学名誉教授/森ノ宮医療大学学長
■編集幹事
松岡 博昭:獨協医科大学名誉教授/全仁会宇都宮中央病院院長
島田 和幸:地方独立行政法人新小山市民病院院長・理事長
島本 和明:日本医療大学総長/札幌医科大学名誉教授
楽木 宏実:大阪大学老年・総合内科学教授
■編集顧問
日和田邦男:愛媛大学名誉教授

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  • A4判/64頁
  • 2016年7月発行
  • 定価 2,160円(本体 2,000 円 + 税)

数量:

■特集:冠動脈疾患と降圧療法
冠動脈疾患の降圧治療に関して、「高血圧治療ガイドライン2014(JSH2014)」では降圧目標値が140/90 mmHgとJSH2009よりも高く設定されている。INVEST研究などでのJカーブ現象や過降圧による交感神経の賦活化や拡張期血圧の低下による冠灌流量の減少が懸念されてのことである。一方β遮断薬は今回、第一選択薬から外れたが、虚血性心疾患合併高血圧では必須の薬剤であり、心不全治療も含めて、その適切な使い方が期待される。本特集では、最新のエビデンスも含めて、冠動脈疾患合併高血圧治療に関する知見を一線の先生方に執筆していただいた。  

■InformationUp-to-Date  
 果物,野菜摂取と血圧 横路三有紀ほか
 CKDと治療抵抗性高血圧―MASTERPLAN study 長洲  一ほか
 スピロノラクトンによる治療抵抗性高血圧の治療  
  ―PATHWAY―2 山本 浩一
 高血圧性臓器障害と脳変化 赫  洋美ほか
 受動喫煙と高血圧 稲本  望
 高血圧と脈拍増加の重複と心血管リスク 井上 隆輔ほか
 厳格な降圧治療が糖尿病患者における左室肥大に及ぼす効果
  藤本  拓ほか
   
■特集 冠動脈疾患と降圧療法
 冠動脈疾患と高血圧(疫学) 久松 隆史ほか
 冠動脈疾患の降圧目標値 甲斐 久史ほか
 冠動脈疾患降圧療法における生活習慣管理 久代登志男
 冠動脈疾患合併高血圧の降圧薬の薬剤選択(総論) 山口 浩司ほか
 各論(作用機序も含めて)  
 1)RA系阻害薬 高谷 陽一ほか
 2)β遮断薬 神谷  究ほか
 3)Ca拮抗薬 加藤  徹ほか
 4)利尿薬(ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬を中心に) 名越 智古ほか
 高齢者冠動脈疾患降圧療法の留意点 内匠 拓朗ほか
   
■臨床研究
 エホニジピンとアムロジピンの腎保護作用と下肢浮腫における
 発生頻度の比較 山本 晴章ほか
   
■臨床研究
 患者用冊子「高血圧の話」を用いた高血圧治療に対する
 実地医家でのアンケート調査 小林 一雄ほか
   
■症例報告
 進行性の顕性蛋白尿が降圧治療により消失した
 原発性アルドステロン症の一例 芳賀 祥江ほか
   
■Lettert to Editors 石丸 忠彦
   
●interview 診察室の窓辺から 平光 伸也
   
●連載 私と高血圧  涼一
   
●連載 町のお医者さん  
 とみざわハートクリニック(茨城県) 富澤 英紀
   
●研究室紹介  
 千葉大学大学院医学研究院 循環器内科学 岡田  将ほか
   
●トピックス  
 第45回 日本心脈管作動物質学会 佐田 政隆

 

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