書籍のご案内

定期刊行物のご案内

その他のご案内

腸管ベーチェット病のすべてがわかる   診療ハンドブック

腸管ベーチェット病のすべてがわかる   診療ハンドブック NEW

ISBN: 978-4-86550-351-7

■監修 
鈴木康夫:東邦大学医療センター佐倉病院IBD センターセンター長

■編集 
飯塚文瑛:日本炎症性腸疾患協会副理事長
田中正則:弘前市立病院副院長
松田隆秀:聖マリアンナ医科大学総合診療内科教授

■編集協力
小林清典:北里大学医学部新世紀医療開発センター准教授
長沼 誠:慶應義塾大学医学部消化器内科准教授
星野惠津夫:元 がん研有明病院消化器内科部長
本間 照:済生会新潟第二病院副院長
渡辺憲治:兵庫医科大学腸管病態解析学特任准教授

関連カテゴリ

  • B5判/240頁
  • 2018年11月発行
  • 定価 9,350円(本体 8,500 円 + 税)

数量:

治療に難渋することが多い腸管ベーチェット病を診療するための有力な情報が満載
ベーチェット病において消化管に特有の症状をきたす病型は腸管ベーチェット病(腸管BD)に分類され、類縁疾患との鑑別や治療に消化器内科医は非常に難渋してきた。近年、IBDの治療の進歩に伴い薬物治療が発展し、腸管BDの治療方針も確立しつつある。本書では長年にわたり腸管BDの症例を集め検討してきたわが国を代表する腸管BDエキスパートが集結し、豊富な症例紹介とともに最新の知見を示す。消化器内科領域における必読の一冊。
 

第1章 ベーチェット病総論

1 ベーチェット病の診療の歴史・疫学・疾患概論
  ―わが国におけるベーチェット病の概念も含めて   
2 ベーチェット病の病態

第2章 腸管ベーチェット病の臨床診断

1 診断アルゴリズム(総論)
2 画像診断       
3 単純性潰瘍との異同     
4 おもな鑑別疾患

第3章 IBDと腸管ベーチェット病の病理総論

IBDと腸管ベーチェット病の病理診断   

第4章 ベーチェット病の主症状・副症状となる腸管外病変

1 ベーチェット病の皮膚病変
2 ベーチェット病の眼病変   
3 ベーチェット病の血管病変
4 ベーチェット病の中枢神経病変       

第5章 治療法

総論 腸管ベーチェット病診療コンセンサス・ステートメントから
各論1 薬物療法
各論2 栄養療法
各論3 手術      

第6章 症例から学ぶ

1)診断に関する症例
2)治療に関する症例

第7章 特殊例・日常生活のケア・指導

1 妊娠・出産・授乳         
2 小児ベーチェット病         
3 日常生活のケア・指導    

編集後記          

 

前のページへ戻る