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分子精神医学 2018年7月号 (Vol.18 No.3)

分子精神医学 2018年7月号 (Vol.18 No.3)

ISBN: 978-4-86550-344-9

■編集顧問
樋口 輝彦:国立精神・神経医療研究センター名誉理事長/一般社団法人 日本うつ病センター(JDC)理事長
■編集幹事
岩田 仲生:藤田保健衛生大学医学部精神医学教室教授
加藤 忠史:理化学研究所・脳神経科学研究センター精神疾患動態研究チームチームリーダー
神庭 重信:九州大学大学院医学研究院精神病態医学分野教教授
染矢 俊幸:新潟大学大学院医歯学総合研究科精神医学分野教授
山脇 成人:広島大学大学院医歯薬保健学研究科特任教授

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  • A4判/88頁
  • 2018年7月発行
  • 定価 2,484円(本体 2,300 円 + 税)

数量:

■特集 ビッグデータ時代の精神医学
ビッグデータは情報技術や人工知能技術の進歩に伴い、昨今、頻繁に耳にする言葉である。ビッグデータの医学への導入は精神医学の分野でもすでに始まっており、ゲノム領域はもとより、社会精神医学研究から臨床実践まであらゆる領域で重要性を増している。本特集は、ビッグデータ解析とその周辺の研究を担う専門家に、ビッグデータを用いた研究の最前線についてご解説いただいた。

■特集 ビッグデータ時代の精神医学
 特集に寄せて 加藤 忠史
 レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)の
  精神医学研究への応用 吉村 健佑
 ビッグデータ解析と機械学習 池田 和司
   ウェアラブルデバイスとオンライン診断システムの
  睡眠医学への応用 三島 和夫
 テキスト解析の精神医学研究への応用 小池 進介
 精神科領域における遠隔医療の展望とビッグデータ活用の可能
  岸本泰士郎ほか
 ビッグデータ時代のゲノム創薬 内野詠一郎ほか
 臨床試験データの統合解析  
  ―ネットワークメタアナリシス― 田中 司朗ほか
   
■連載 第23回  注目の研究者  
 Kay M. Tye 長谷川祐人
   
■連載 第63回  精神科領域の用語解説  
 TNFα 茂木 崇治ほか
 AMPA受容体 阿部 弘基ほか
   
■連載 第42回  注目の遺伝子  
 FADS(fatty acid desaturase)遺伝子 池田 匡志ほか
   
■私の研究紹介  
 臨床マインドをもってコツコツと研究を続ける小さな研究室について
  菱本 明豊
   
研究会Reports  
 第19回「感情・行動・認知(ABC)研究会」  
 高齢者と向精神薬―老年精神医学の現場から学んだ課題― 中村  純
 高齢者と抗うつ薬 馬場  元
 高齢医療における非定型抗精神病薬との付き合い方 忽滑谷和孝
 抗コリン薬のさじ加減 渡邉 博幸
 認知症の電気生理学的早期診断バイオマーカー 飛松 省三
 超高齢化社会における認知症の新しい病態と根本治療薬の展望
  阿部 康二
 健康長寿社会の構築をめざして:フレイルとサルコペニアを中心に
  大内 尉義

 

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