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Thrombosis Medicine 2018年6月号 (Vol.8 No.2)

Thrombosis Medicine 2018年6月号 (Vol.8 No.2)

ISBN: 978-4-86550-325-8

■編集顧問
坂田 洋一:自治医科大学医学部客員教授・名誉教授
鈴木 宏治:鈴鹿医療科学大学薬学部教授
■編集主幹
丸山 征郎:鹿児島大学大学院医歯学総合研究科システム血栓制御学講座特任教授
■編集幹事
丸藤  哲:札幌東徳洲会病院侵襲制御救急センター顧問兼侵襲制御救急センター長
北川 雄光:慶應義塾大学医学部外科学教授/慶應義塾大学病院病院長
小林 隆夫:浜松医療センター名誉院長
野村 昌作:関西医科大学副学長/内科学第一講座主任教授

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  • A4判/92頁
  • 2018年6月発行
  • 定価 2,530円(本体 2,300 円 + 税)

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特集【HMGB1と癌の転移進展】
日本人の死因の最多原因は悪性新生物であり、医療において癌の制圧はいまだ最大の課題であり続けている。転移をきたす進行癌の制圧は癌腫を問わず困難である。本号ではHMGB1の癌の転移進展における役割を特集した。アブスコパル効果、転移抑制・促進各効果、薬剤の抗腫瘍効果について、エキスパートの先生方に解説頂いた。本特集が進行癌の制圧を目指す諸先生の一助となれば幸いである。

■序文 北川 雄光
 
特集【HMGB1と癌の転移進展】
  TLRアゴニストを用いた抗癌免疫アジュバント療法 志馬 寛明ほか
  放射線照射によるアブスコパル効果 吉本 由哉ほか
  TIM-3を介した抗腫瘍免疫制御のメカニズム 地主 将久
  TLR4/MD-2リガンドによるがん転移促進効果 富田  毅ほか
  HMGB1-RAGE系を標的とした抗腫瘍効果について 河野 修平ほか
  遺伝子組換えトロンボモジュリン製剤の抗腫瘍効果 白井 祥睦ほか
      
連載【周術期に留意すべき凝固異常】  
第3回 後天性血栓性素因~悪性腫瘍~ 和田 英夫ほか
   
連載【線溶系研究の新展開2017-18】  
第5回 レーザによる血栓溶解への挑戦 松本 祐直
   
連載【造血器腫瘍と免疫・凝固系】  
第3回 多発性骨髄腫と免疫凝固異常 堀田 雅章ほか
   
学会レポート  
    第47回 米国集中治療学会(SCCM2018)レポート  
               (SCCM:Society of Critical Care Medicine) 矢口有乃

 

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